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2017.12.18

あの頃これが欲しかった!写真を拡大しプリントする「引き伸ばし機」


画像引用:wikipedia

 カメラから得られた光を感光材料に記録する媒体である銀塩式写真フィルム

 1990年代後半に於いては、日本国内で4億本まで出荷するなど隆盛を極め、町中には至る所に写真の現像を請け負うDPE店(ディー・ピー・イー。現像・焼き付け・引き伸ばしを行う店)が立ち並び、みな、写真の現像から引き伸ばしまでの一貫した注文を行って、出来上がった写真をいかにアルバムへ綺麗に貼って保存するかこだわった時代が続きました。

 さて、はるか昔はフィルムや乾板のサイズ=写真のサイズだったので、特に写真の鑑賞自体に問題は無かったのですが、その後カメラの小型軽量化に伴い、幅35mmサイズの銀塩フィルムによる撮影が一般的になり、さすがにこのサイズそのままで写真を鑑賞するには、あまりにも小さすぎるだろう、という事で、とある仕組みが開発されました。

 そのシステムとは一体・・・?

 写真の「引き延ばし機」です。

 引き伸ばし機とは、写真フィルムを印画紙に投影して、必要に応じて拡大して、焼き付けを行う機械です。

 通常、カラー写真の「現像・焼き付け・引き伸ばし」を一般個人では難しく、高価な機械を必要とするためにDPE専門店への依頼は必須です。

 しかし! 個人で絶対DPEが出来ない訳ではありません。実は白黒ネガによる白黒写真で良ければ、いくつかの薬品と、「引き延ばし機」を購入して、暗室(フィルムや印画紙の現像・引き伸ばしの感光を防ぐため、光を完全に遮断する事が出来る部屋)を用意出来れば、写真のDPEを行えるのです。

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