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2017.12.18

仕事の会話で不快感を感じた相手、トップは上司ではなく後輩

 ビジネスでは、後輩や上司、取引先など様々な人たちとコミュニケーションをとる必要がある。しかし、役割や立場の異なる状況下においてお互いの意図がうまく伝わらず不快な思いをする場面も。エン・ジャパンが以前、同社が運営する日本最大級の総合求人・転職支援サービス『エン転職』上で、サイトの利用者を対象に「ビジネス会話で感じた不快感」についてアンケートを行なったところ、ビジネス会話での不快感について43%が経験していることが判明。不快感を感じた相手の1位は「後輩」という結果になった。

■ビジネス会話での不快感、43%が経験。不快感を感じた相手、1位は「後輩」

 ビジネス上の会話で不快感を感じた経験を伺ったところ「ある」と回答したのは43%。不快感を感じた相手、第1位は「後輩」(32%)だった。「後輩」と回答した人とのうち半数以上が理由として挙げたのは「敬語を使ってこない」という点だった。

「敬語が使えていない上に、いきなりタメ語になる」、「敬語の使い方を間違えて、先方に失礼な物言いとなっている」などのコメントが多く挙げられた。年齢が近い、普段から仲が良いという相手であっても、ビジネスの場では礼儀をわきまえることが重要。次いで、「上司」(27%)、「顧客」(20%)となっている。

「ビジネス会話で感じた不快感」についてアンケート 「ビジネス会話で感じた不快感」についてアンケート

◎後輩と回答した人の理由
・正しい敬語が使えないこと。
・ふとした瞬間にタメ語。
・敬語を使わない。かつ自分の上司との会話でも敬語が無い。
・相手は「年上」の「後輩」だったので、敬語は使わなくて良いと判断されたのか入社初日からタメ口。しかも呼び捨て。

◎上司と回答した人の理由
・何でも否定的。お前は~だよな、とバカにする口調で話してくる。
・突然あまりにも威圧的な命令口調で指示される
・仕事上の叱責にとどまらず、人間性を否定する言葉を吐き続けられた 。
・内容というより、嫌そうな顔をしながら話されました。

◎同僚と回答した人の理由
・出世関係でけなされる。
・話かけた時、いつもこちらを向かずにパソコンのディスプレイを見ながら返事する。
・同僚なのに見下したような言い方をされた。

 

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