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2017.12.17

初対面で失敗したと感じた時に挽回する方法

ビジネスにおいて第一印象は非常に重要だといわれている。しかし、第一印象で失敗することは誰にでもあることだ。対処法を心得ておけば、失敗は怖くなくなる。そこで今回は、ビジネスコーチに第一印象を損ねた際に挽回する方法を失敗別に教えてもらった。

■ビジネスの第一印象失敗した!どう挽回する?!

THE SUIT COMPANYが2014年に社会人30歳代~50歳代を対象に行った「社会人の第一印象に関するアンケート調査」では、「初対面では、相手のどこをチェックしますか(ビジネス上)」の問いについて、多い順から「話し方」「挨拶」「聞き方」「雰囲気」「髪型」「服装(スーツ)」という結果になっていた。まずは応対・言動、そして雰囲気や見た目をチェックしているようだ。

実際、ビジネスにおいて第一印象の失敗をするケースはさまざまだ。それぞれのよくある失敗を挽回するための方法について、ビジネスコーチングを行うブレイクスルーコーチの福田あかねさんに教えてもらった。

1.見た目の失敗
~スーツの汚れ・シワ、ひげの剃り忘れ、寝癖など

「ドレスコードを間違えてしまった、急に出席することになって準備ができなかったなど、万全とはいえない状態でその場に臨まなければならないことはあるかもしれません。そういう場合、見た目を整えるためにその場でできることは、残念ながらほとんどないといっていいでしょう」

●対処のポイント

「ここで専念すべきはダメージコントロール。つまり、それ以上の悪影響が出ないようにすることです。自分の見た目が今一つ決まっていない、失敗した、という思いに捉われて、目の前の相手に対する集中を欠いてしまい、態度が卑屈になったり、落ち着きがなくなったりしてしまうほうが、見た目以上に悪い印象を与えかねません。

そんなときは、すぐに気持ちを切り替えて堂々とした態度をとり、姿勢・表情・態度などにいつも以上に気を配りましょう」

2.話し方の失敗
~どもった・かんだなど

「ちょっとどもったり、かんだりしてしまうのは、誰にでもあること。多少かんだとしても、相手はそれほど気にはしていないことが多いものです。気にせずそのまま何ごともなかったかのように話を続ければいいのですが、かんだことで慌てたり焦って頭が真っ白になったりすることもあるかもしれません。焦りや緊張は相手にも伝わります。お互いに落ち着いて話ができなってしまってはもったいないですね」

●対処のポイント

「そんなときは、いかに早く気持ちを切り替えてペースを取り戻すかがポイントになります。悪い流れをいったん断ち切るためには、深く一呼吸して、笑顔を作ってみるのがおすすめです。無理にでも笑顔を作ると表情筋の刺激が脳に伝わって、脳がその表情に合った感情や状態を作ります。つまり『にっこり笑う』ことで、緊張を解き、リラックスすることができるのです。堂々とにっこり笑って、『失礼しました』と一言加え、あとは落ち着いてゆっくり話しましょう」

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