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2017.12.17

〝企業のためのホテル〟を提供するニューヨーク発の不動産スタートアップ「Knotel」

 ニューヨークに、企業向けのオフィス賃貸を提供する注目の新興企業がある。フロアあるいは建物を一括して管理運営して企業向けに貸し出す仕組みだが、単なる賃貸業でもコワーキングスペースでもない。 Knotel(ノテル)社は、2017年11月現在ニューヨークに25か所、サンフランシスコに1か所に賃貸スペースを持ち、東京ドーム約1個分の広さ(4.6万m2)に値する床面積を展開し、2017年は前年比3倍の床面積に急拡大中だ。小規模から大規模な企業まであらゆる企業のニーズにあったオフィスを1か月の短期から年間契約など様々な形で貸し出している。

 入居時に高額の保証金や分厚い契約書が必須の伝統的な賃貸の仕組みを根底から変え、企業がその規模や目的に合わせて、短期間で自社看板を掲げたオフィスに入居できるようにする不動産業のカテゴリーのひとつだ。米国のメディアには将来のユニコーンともささやかれるこの企業について、ぜひ知りたいと思った。

 ニューヨークのノテル本社で、日本メディアと話すのは初めてだと言う、共同創業者で会長のEdward Shenderovich(シェンダロウィッチ)氏に直接話を伺った。彼はこれまでは投資家として、またアントレプレナーとして成功してきた。もう一人の共同創業者のAmol Sarva氏もテクノロジー業界でこれまで数多くの企業に関わり、自身も多く起業した業界では有名な人物で、現在でもコロンビア大学でアントレプレナーについて講義をしている。 

「我々はコワーキングスペースを提供しているのではない。それは不動産マーケットのほんのわずかであり、我々はそれ以外のマーケット、それは不動産マーケットの99%と言い換えられるかもしれない大きな場所でビジネスを展開していく」と自信を持って語ってくれたシェンダロウィッチ氏の話をご紹介しよう。


ノテル社共同創業者で会長のシェンダロウィッチ氏は親日派だ。

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