小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

時代は厚底!?世界と競うマラソンランナー大迫傑が選んだシューズとは?

2017.12.17

 大迫選手が感じている『ナイキ ズーム ヴェイパーフライ4%』の反発性の秘密は、ミッドソールにフルレングスで搭載されているカーボンファイバープレートと、ナイキ史上最も高いエネルギーリターン率を実現したというナイキズームXフォーム。着地の衝撃を推進力へと変え、ランナーの足運びをスムーズなものにしてくれる。

 厚底=クッションを重視したトレーニング用、またはビギナー用という常識のようなものがある中で誕生した『ナイキ ズーム ヴェイパーフライ4%』。レースで着用するシューズだと見せられたときは戸惑いがあったのでないかと思うのだが、「驚きはしましたが、抵抗はなかったですね。どんなシューズでも履いてみないとわからないですから」という大迫選手。常識にとらわれない感覚は、「周りに惑わされずに自分のレースをすることに集中している」というレース運びにも繋がっているのかもしれない。トレーニングや調整レースでは、もちろんタイム設定をするが、初マラソンだったボストンマラソンや今回の福岡では目標タイムを決めてはいなかった。

「これだけのトレーニングをしてきたから、すべての条件が揃ったら結果的にこのぐらいのタイムで走れるだろうというものはあります。けれど、目標タイムがあって、そのために1kmをこのペースで刻まなければという考えはありません。レース中に、今のリズムがどの程度のペースなのかを確認することはありますが、細かくタイムを気にすることはないですね。ゴールタイムも風や気温に大きく左右されるものなので、そこにあまり意味を感じていないというか。記録を追うよりも勝負できるランナーを目指したい。あくまでもタイムは後からついてくるものだと思っています」

 リオデジャネイロ五輪には5000m・10000mの日本代表として出場しているが、「これからやっていきたいのはマラソン」という大迫選手。次の走りにも期待したい。

取材・文/神津文人(こうづ・ふみひと)
カルチャー誌、ファッション誌、モノ誌とメンズ誌の編集部を経て独立。現在はフィットネス関連、スニーカー関連を中心に雑誌やWebメディアで執筆中。『青トレ:青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ』(徳間書店)にも携わる。

撮影/比留間保裕(ひるま・やすひろ)

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年12月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「10インチデジタルメモパッドPRO」! 特集は「ヒット商品総まとめ」、「2022トレンド大予測」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。