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2017.12.17

気象予報士100名が選んだ2017年のお天気10大ニュース

一般財団法人 日本気象協会は、日本気象協会に所属する気象予報士のうち100名が選ぶ「日本気象協会が選ぶ2017年お天気10大ニュース・ランキング」を決定。その概要を発表した。

2017年に最も大きく印象に残ったお天気ニュースは「九州北部で大雨による被害(平成29年7月九州北部豪雨)」が他と大きく差をつけて1位に選ばれた。福岡県や大分県での記録的な大雨により土砂災害や堤防の決壊などによる浸水害が発生。人的被害や家屋の倒壊など、多数の甚大な被害がもたらされたことが強く印象に残ったと考えられる。

■1位 九州北部で大雨による被害(平成29年7月九州北部豪雨)

7月5日から6日にかけて、活発化した梅雨前線の影響で、九州北部を中心に局地的に非常に激しい雨が降った。2日間の総降水量が、福岡県朝倉市朝倉で586.0ミリ、大分県日田市日田で402.5ミリを観測するなど、福岡県や大分県で記録的な大雨を記録。これは梅雨前線に向かう下層の暖湿気流と上空の寒気の流れ込みによって大気の状態が非常に不安定になり、積乱雲が発達して線状降水帯を形成。継続して同じ場所に強い雨を降らせたことが原因だった。
この大雨により、5日17時51分に福岡県、19時55分に大分県に大雨特別警報が発表。また、土砂災害や堤防の決壊などによる浸水害が発生し、死者37名、行方不明者4名の人的被害や家屋の倒壊など、多数の甚大な被害が発生した。
 この豪雨は、気象庁により「平成29年7月九州北部豪雨」と名付けられた。なお、同じ梅雨前線の影響で、5日朝には島根県の一部にも大雨特別警報が発表された。

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