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2017.12.15

週休3日で社長業をこなすために必要なこと

■連載/個人で始める働き方改革!ショートカット仕事術

第4回 私が週休3日で社長業ができているわけ

働き方改革では決められた労働時間の中で、いかに成果を最大化するかが重要です。

私はかつて連日徹夜して仕事をこなし、健康をすり減らしながら働いていた時代がありました。実際に心と体のバランスを崩して出社できない事もありました。そこで、これまでの学びを活かし、現在は週休3日でベンチャー企業を経営しています。クライアント企業と仲間の理解と協力を得ながら、20社以上の生産性向上の支援を効率的に行っています。

■労働時間の上限を設ける理由

私は「週休3日・週30時間労働」という目標を設定している。年を重ねても社会と経済に関わりを持つには、健康とモチベーションを維持しながら成長し続けることが必要であり、またこの週休3日を実現する為の手法をクライアント企業へ共有することはビジネスにも繋がると考えているからです。

目標を具体化・指標化したのは、達成に向けて工夫・改善する為です。近所で散歩をしていて、気づいたら富士山の頂上に着いた人はいない。富士山登頂という明確な目標を設定するからこそ、それに向けて準備し、訓練しするのです。日中はどうしても目の前の仕事に目が入ってしまい、大きな目標を見失いがちです。そこで、意識を変え、様々な手段を駆使して行動を改善し、その進捗を可視化することにしたのです。

■最も効率を高めるのは、止めることを決めること

起業当初、なんでも仕事があればやる、となりがちです。しかし、「すべきこと」に集中して成果を最大化するには、「やらないこと」を決めることにしました。労働時間を減らして収入も減ってしまうのは生産性が高い働き方とはいえないので、成果としての収入(売上)もしっかりと意識しています。

売上に直結し自分の能力が発揮できる仕事、ビジネスの拡大に向けて仕組み化できる作業、社内外の適切なコミュニケーションなど重要な仕事をコア業務に位置づけ、無駄な作業、効率が悪い仕事をノンコア業務に仕分けしている。このノンコア業務の中でも、他人に委ねられるものをA、必要のないものをBと位置づけ、このノンコア業務Bをやらないことを決めました。例えば、見栄えの綺麗な資料作成、会議のための会議、お付き合いだけの会食などです。

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