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「伝わる英語」を身につけるヒントは「捨てる力」にあり!(2017.12.14)

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 英語学習あるあるで、「TOEICで800点を超えても英会話ができない」というのがある。それに当てはまる人の多くは、「次回は900点以上をとれば、なんとか話せるのでは」と考えて、猛勉強にいそしむ…

 こうしたアプローチでは、ずっと英語を話せないままで終わると言うのは、「捨てる英語スクール」講師の青木ゆか先生。語彙力をつけても、とっさの時にそれが出てこなかったり、正しい表現はただ一つと思い込んでいるうちは、なかなか英会話力は上達しないのだという。

 むしろ、「捨てる力」を身につけたほうが、英会話はうまくなるとも。例えば「完璧は捨てる」。テキストで表現を完璧に暗記して、いざ表現を使う場面が到来しても、思い出せずに沈黙という経験が、青木先生が英会話習得の駆け出しの頃にはよくあったという。青木先生は、「それよりも、英語ペラペラの日本人が実際に話をしているときに使っている『言い換える力』に「へぇ!!」「ほぉ!!」と感嘆の声を上げたときのほうが、よっぽど吸収していた」と著書の『ずるいえいご』で語っている。

 要するに、定型的なフレーズを詰め込んで、そのまま使おうとするのではなく、自分の知っている単語の範囲内で伝えたい内容を言い換える……つまり、「自分で紡ぎ出す力」を養ったほうが、ずっと有効だという。

 『ずるいえいご』では、その能力をアップさせる4大柱を提示しているが、どれも「捨てる」ことがキーワードとなっている。さて、何を捨てればよいのだろうか?

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