人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.12.14

仕事をリタイアするまで貯蓄がいくらあれば安心できる?

電子マネーや各種カードの普及に加え、支払いや買い物ができるアプリも浸透。近年ではフリマ・オークションアプリも話題だ。そのコアユーザーである若者世代のお財布事情や金銭感覚を探るため、SMBCコンシューマーファイナンスは、20歳~29歳の男女を対象に「20代の金銭感覚についての意識調査2017」をインターネットリサーチで実施。先日、集計結果を公開した。

20代の金銭感覚についての意識を探る前段として、お小遣い事情や貯蓄事情を把握する質問を行なった。
まず、毎月自由に使えるお金はいくらあるか聞いたところ、全体の平均額は2万9694円、未婚者は3万1644円、既婚者は2万688円となった。20代の未婚者は3万円程度、既婚者は2万円程度が毎月自由に使えるお小遣いのようだ。

また、毎月自由に使えるお金がどのくらいあれば満足できるか聞いたところ、満足できる金額の平均額は全体で6万41円、未婚者では6万5168円、既婚者では3万6360円となった。

同様の質問を実施した昨年(2016年)の調査結果と比較すると、実際のお小遣い額(毎月自由に使える金額の平均額)は約700円減少(2016年3万422円→2017年2万9694円)し、理想のお小遣い額(毎月自由に使えたら満足できる金額の平均額)は約1.2万円減少(2016年7万2651円→2017年6万41円)していることがわかった。理想とするお小遣い額の水準がかなり引き下がっていることから、倹約志向の高まりが推察できる。多額のお小遣いがなくても満足できる、という考えから、実際のお小遣い額も減少傾向となったのかもしれない。

20代の金銭感覚についての意識調査2017

次に、現在貯蓄できているお金はいくらあるか聞いたところ、全体の平均額は133万円、20代前半では76万円、20代後半では190万円だった。職業別にみると、会社員は238万円、パート・アルバイトは56万円、学生は48万円という結果に。

同様の質問を実施した昨年(2016年)の調査結果と比較すると、貯蓄額の平均額は50万円近く増加(2016年86万円→2017年133万円)している。また、中央値でみても5万円の増加(2016年20万円→2017年25万円)となり、一部の人に限った話ではなく、中間層でみても貯蓄額が増加している傾向にあるようだ。今年は、お小遣いを減らすなど倹約に励み、貯蓄を増やした人が多かった1年のようだ。

20代の金銭感覚についての意識調査2017

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ