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2017.12.13

景気回復の実感ある?今の給料に満足している人の割合は依然、低水準

2017年は景気回復基調が続き、経済界に対する政府の賃上げ要請や、賃上げに積極的な企業を税制面で優遇する制度等の検討など、賃金アップに向けたさまざまな動きが見られた。また、「働き方改革」実現に向け、企業や職場でさまざまな取組みが推進された一年でもあった。

今回、PGF生命は、2017年10月4日~10月9日の6日間、20~79歳の男女を対象に「人生の満足度に関する調査2017」をインターネットリサーチで実施し、2000名の有効サンプルの集計結果を公開した。2015年に開始した「人生の満足度に関する調査」は、今年で3年目の実施となる。(調査協力会社:ネットエイジア)

★「報酬満足度」26.1%と低水準

働く人びとの実感を探るべく、報酬や仕事の内容について、現時点でどの程度満足しているか聞いた。20~79歳の男女2000名(全回答者)のうち就業者(1206名)に、≪報酬≫に現時点でどの程度満足しているか聞いたところ、『満足している』(「非常に」と「やや」の合計、以下同じ)は26.1%、『満足していない』(「あまり」と「全く」の合計、以下同じ)は42.3%となり、報酬に満足している人はおよそ4人に1人となっている。昨年の調査結果と比較をすると、『満足している』が2.5ポイント下降(2016年28.6%→2017年26.1%)しており、報酬満足度は依然として低い水準にとどまっている。

性年代別にみると20代男性では『満足している』が昨年より4.2ポイント上昇(2016年26.0%→2017年30.2%)し、40代女性では昨年より7.8ポイント上昇(2016年25.2%→2017年33.0%)した。“空前の売り手市場”と言われる2017年の就職戦線を背景にした若年男性の雇用環境改善や、「女性が活躍する社会」実現に向けた働き方や処遇の改善が報酬満足度に影響を与えた可能性も窺えた。

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