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2017.12.12

精密性と応答性を両立したBowers&Wilkinsのノイズキャンセリング・ワイヤレスヘッドホン『PX』

ディーアンドエムホールディングスでは、同社が取り扱うBowers&Wilkins(以下B&W)初めてのノイズキャンセリング・ワイヤレスヘッドホン『PX』を11月下旬より発売を開始する。価格はオープン価格。予想実勢価格は約5万4000円。本体カラーはスペース・グレー、ソフト・ゴールド。

PX

『PX』のドライブユニットは、B&Wの基準品質である『P9 Signature』ヘッドホンを継承。同じ傾斜型設計を特色とし、より説得力のあるサウンドステージを表現する。『PX』の知的なサスペンションシステムが、30kHzまでの超高音域に必要な精密性と、深くダイナミックな低音域に必要な応答性を創出。そして40mmのフルレンジドライバーを採用し、トランスデューサーを最適に配置したことで、より自然なリスニング体験と大幅に進歩したステレオ・イメージを実現した。

『PX』では、音楽を「かき消す」ことのない最適なノイズ遮断を提供するため、何千時間にもわたる開発と試験を繰り返し、アクティブノイズ・キャンセリング機能を改良。また、最大48kHz、24ビットの解像度を支える最新のaptX HD Bluetooth技術を採用し、USB 接続によるフルデジタルオーディオを提供する。音源を768kHzでアップサンプリングおよび処理し、最良のサウンドクォリティーを補完することで、オーディオ体験がさらに充実するものになった。
『PX』は自然なユーザー動作に知的に反応することで機能する。たとえば本体を手に取ると電源が即時に入り、自動的に音楽再生を再開。本体を下すとスタンバイモードに戻る。通話のためイヤカップを持ち上げたり、『PX』を首の回りにかけると音楽再生が一時停止され、装着しなおすと再生に戻る。

また、クラス随一のバッテリーにより、ワイヤレスのノイズキャンセリングモードで22時間、有線のノイズキャンセリングモードで33時間再生が可能だ。

様々な環境下で最適なリスニング体験を実現するため、『PX』には3種類の適応型ノイズキャンセリングモードを搭載。各モードはユーザーが専用アプリで、使用目的などに合わせて選択することが可能。まず「シティ」では車の騒音を聴くことができるため、安全に歩行することができる。「オフィス」では音声を聴くことができるため、話しかけてくる同僚の声に反応でき、「フライト」では周りのエンジン音を強力に遮断。このアプリのファームウェアはアップデート可能だ。

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