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2017.12.12

気分はファーストクラス!?快適すぎるオランダと日本の空港内カプセルホテル

 とにかく疲れる海外出張。十数時間もの空の旅を経て、空港に到着したらその足で即仕事、のハードスケジュールをこなさななくてはならない場面も多い。なのに経費削減のご時世、みんながみんな、フルフラットシートで眠れるビジネスクラスを利用できるわけではない。

 ニース早朝6時半発アムステルダム経由、翌朝9時に成田着。その日の夕方に都内のミーティングに出席、さらに翌日も早朝成田発で地方に移動、というキツいスケジュールで、いかにフレッシュな状態を保てるか。しかもアムステルダムの乗り換え時間は6時間もある。

 そこで見つけたのが、アムステルダム・スキポール空港内にあるカプセルホテル「YOTELAIR」だ。出国審査後のトランジットエリアにあり、 宿泊するには24時間以内の出発便に搭乗する必要がある。最短4時間から1時間刻みで滞在時間を決められ、 コストは4時間で52ユーロ(約6900円)。1泊すると100ユーロ(約13300円)程度となり格安感は薄れるが、乗り換え時間にひと休み・ひと眠りしたい場合のコストパフォーマンスは高い。

 出発が早朝の便のため、午前3時起床でほとんど眠れないだろう。乗り換え時間の間に少しでも寝ておこう、と4時間の滞在を予約した。

 ホテルはマクドナルドなど簡単な食事が取れるフードコートのすぐそばにあり、独特なピンク系パープルの照明が印象的。受付の壁にはなぜか相撲の力士や芸者のイラストが描かれている。細長い廊下に小さなキャビンが並んでいるのはいかにもカプセルホテルだが、中にはダブルベッドや二段ベッドを備えたカップル用、ファミリー用の部屋もある。

 スタンダードな一人部屋はたった7平米の広さだが、極めてスマートに収納が考案されている。入って右手の、ガラス板で半ば仕切られたスペースにトイレとシャワー。正面には引き出し式のテーブルとミラー。サニタリースペースの壁面にも大きなミラーがはめ込まれ、部屋の狭さを感じさせない。左手の高い位置にベッドがあり、ステップを踏んで上がっていく。

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