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2017.12.12

ここまで進化したヤマハのフロント二輪バイク『TRICITY』の走り

ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『TRICITY125』およびABS装備の『TRICITY125 ABS』
について、新たに水冷4ストローク・124cm3BLUE COREエンジンを搭載。LEDヘッドランプを採用するなど、装備の充実を図った2018年モデルを2018年1月20日から発売を開始する。

価格は『TRICITY125』が36万5000円、『TRICITY125 ABS』は40万円。

その特徴として、まず “BLUE CORE”思想に基づき、高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして開発したエンジンを搭載。吸気排気バルブを4バルブ化するとともに、VVA機構を織り込み優れた燃焼効率を実現した。VVAは、吸気バルブの作動を低中速側と高速側で切り替えるもので、トルク特性と燃費に貢献し、高速域で心地よい加速感ももたらす。FIセッティングとの相乗効果で“走りの楽しさ”を支えてくれる。

TRICITY

この新エンジンでは、小型ラジエターとクーリングファンをエンジン右側に、ウォーターポンプは左側に配しボディをコンパクト化、冷却性と広いフットスペースを両立させた。水温に応じた冷却水循環を行う“バイパス式サーモスタット”方式のラジエターは、暖機時間も短く燃費向上に貢献。オフセットシリンダー、ローラーロッカーアーム、小型ACMなど随所にロス低減を図り、良好な燃費の実現に寄与している。

TRICITY

そんな新エンジンとのマッチングを図った新設計フレームも採用。高速域でも十分な強度と剛性のバランスを確保したほか、足元スペースも広くなった。リアサスペンションは、ツインチューブ式のショックアブソーバを新たに採用して、良好な乗り心地を実現。リアにはグリップ性に優れた130㎜幅タイヤを新たに採用した。

TRICITY

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