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2017.12.12

「iPhone X」「Galaxy Note8」「Mate 10 Pro」「V30+」最先端トレンドスマホ4種のカメラを徹底比較してみた!

 この秋冬は、縦長有機ELディスプレイとデュアルレンズカメラを搭載したハイスペックスマホが「iPhone X」(3大キャリアとSIMフリー)、「Mate 10 Pro」(SIMフリー)、「Galaxy Note8」(ドコモ、au)、「V30+」(ドコモ、au)と4機種も登場した。高画質なカメラや美しく見やすいディスプレイ、ポートレート撮影、滑らかな動画などにこだわった端末だ。この4機種を使って、カメラ機能やディスプレイ表示などをチェックしてみた。


左からiPhone X、V30+、Mate 10 Pro、Galaxy Note8

 4機種はいずれも、ロック画面からカメラを素早く起動できる。iPhone Xは、ロック画面でカメラアイコンを強く押し込むか、画面を左にスワイプするとカメラが起動。Android端末の場合は、ロック画面右下のカメラアイコンにタッチしながら上にスワイプすると起動できる。なお、Note8は電源ボタンのダブルクリックでも起動。どの機種も起動は素早い。

 オートフォーカスの素早さも各メーカーで競い合ってきたが、今期は従来ほどは注目されていない印象だ。かといってもちろん遅いわけではなく、ピント合わせが速いのは当たり前になった。この4機種も、通常の静止画撮影なら、カメラを向けた瞬間にピントが合うという状態。動いている被写体を追いかけてフォーカスを合わせるトラッキングフォーカスを搭載している端末もある。

 カメラの使い勝手は、各モデルとも従来から大きく変化していないが、広角と望遠のデュアルカメラを備えるiPhone Xが「ポートレートライティング」を搭載したのはご存知の通り。写真スタジオで撮影しているようなライティング効果が得られる。また、プレビュー画面を上にフリックするとフィルターメニューが出現するので、写真の雰囲気を変えたいときに便利だ。


プレビュー画面を上にフリックするとフィルターメニューが選べる。

 V30+のデュアルカメラは、標準と広角の組み合わせ。ポートレートモードやワイドアパーチャ機能など、背景をぼかす機能は搭載していないが、縦長画面を活かした撮影モード用意している。画面を2分割して正方形の写真を撮り、画面下段のプレビューからすぐにSNSに投稿できる「スナップショット」はインスタグラマーにお勧め。写真や動画を組み合わせる「マッチショット」「グリッドショット」も面白い映像が撮れる。また、動画の撮影機能に注力していて、フィルター機能やタッチした場所にズームできる機能を備えた「Cine Video」というモードを用意している。


写真を撮ると、下のアイコンをタップしてすぐにSNSに投稿できる。初期状態ではTwitterが設定されている。


V30+の「Cine Video」モード

 ファーウェイのMate 10 Proは、ライカ監修のカメラという点が最大の特徴。カラーとモノクロのセンサーを1つずつ搭載し、両方の特徴を活かして細やかな描画と美しい色彩を実現する。スマホでも深い色合いと独特のテイストを持った写真が撮影できる。

 Galaxy Note8のデュアルカメラは、広角と望遠の組み合わせ。両方のカメラに光学式手ブレ補正機能を備えており、ズームしてもブレずに撮影できる。また、デジタル一眼レフカメラでよく使われているデュアルピクセル技術を採用し、高速オートフォーカスを実現している。

 まずは、4機種で同じ花束をオートで撮影し、ディスプレイに表示させてみた。


向かって左からiPhone X、V30+、Mate 10 Pro、Galaxy Note8。

 真正面から見ているわけではないので、実際の表示とは若干異なるが、iPhoneは全体的に色が濃い目に出ている。Note8も黄色がやや濃い目に、中央左のV30+と右のMate 10 Pro は黄色がレモンイエローに近くなっていて、実物の花とは少し印象が異なる。Mate 10 Pro は手前の赤い花の色が濃く出ている。

 この花の写真をプリントしてみた。


こちらも向かって左からiPhone X、V30+、Mate 10 Pro、Galaxy Note8。

 iPhone XとNote8はディスプレイで見た画像とプリントした写真で変わらない印象だが、Mate 10 Pro、V30+は画面で見るより黄色が濃くなって実物の色に近くなった。好みで分かれるかもしれないが、実物の色に近く、きれいだと感じたのはiPhone XとNote8だ。

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