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2017.12.09

自分がシニアになったと感じる瞬間TOP3

 シニアはどのようなシーンで年をとったことを実感するのだろうか。ソニー生命保険株式会社が一昨年、全国のシニア(50~79歳の男女)に対し、今年で3回目となる「シニアの生活意識調査」をインターネットリサーチで実施しているが(1000名の有効サンプル、調査協力会社:ネットエイジア株式会社)、どのようなときに“自分がシニアになったな(年をとったな)”と思うか聞いたところ、「白髪が増えたと感じたとき」47.7%が最も多く、次いで、「人やモノの名前がなかなか出てこないとき」44.7%、「小さな文字が見づらくなったとき」43.2%、「運動の際に思ったよりも体が動かなかったとき」37.6%、「シワが増えたと感じたとき」30.3%が続く結果となった。白髪やシワといった『外見の変化』、名前がすぐに出てこないといった『記憶力の衰え』、小さな文字が見づらい、運動の際に体が動かないといった『体の衰え』によって年をとったことを感じるシニアが多いようだ。

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 男女別にみると、『外見の変化』によって自覚をするのは男性より女性で、「白髪が増えたと感じたとき」(男性36.6%、女性58.8%)、「シワが増えたと感じたとき」(男性18.8%、女性41.8%)では女性のほうが20ポイント以上高くなった。また、外見の変化以外にも、「人やモノの名前がなかなか出てこないとき」(男性36.2%、女性53.2%)や「小さな文字が見づらくなったとき」(男性37.8%、女性48.6%)でも男性に比べ女性のほうが高く、普段の暮らしの中で自覚することがあるのは男性より女性のようだ。他方、「運動の際に思ったよりも体が動かなかったとき」は、男性43.2%、女性32.0%と男性のほうが10ポイント以上高く、男性では最も多く選ばれたシーンとなった。

シニアの生活意識調査

◆「シニアの生活満足度」54%、満足度が高いのは男性より女性。60代・70代男性の3人に1人以上が「今後、仕事をしたい」

 全回答者(1000名)に、≪現在の生活に満足しているか、していないか≫聞いたところ、「満足している(計)」が53.5%、「満足していない(計)」は22.0%となり、現在の生活に満足しているシニアが過半数を占めた。男女別にみると、満足しているシニアの割合は、男性(47.8%)より女性(59.2%)のほうが高くなった。現在の生活に満足しているシニアは、男性より女性に多いようだ。

シニアの生活意識調査

 次に、全回答者(1000名)に、≪今後(今後も)仕事をしたいか、したくないか≫聞いたところ、「仕事をしたい(計)」39.9%、「仕事をしたくない(計)」36.2%となった。性年代別にみると、今後、仕事をしたいシニアの割合は、60代・70代男性では36.4%で3人に1人以上の割合となり、60代・70代女性では21.6%で5人に1人以上の割合となっている。少子高齢化にともなう労働人口の減少により、シニアの労働力に期待がかかっているが、働く意欲のある60代・70代のシニアは少なくないようだ。

シニアの生活意識調査

 また、全回答者(1000名)に、≪現在、悩み事があるか、ないか≫聞いたところ、「ある(計)」36.3%、「ない(計)」31.6%となりました。年代別にみると、悩みがあるシニアの割合は、60代・70代(28.8%)に比べ、50代(43.8%)のほうが高くなった。

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そして、全回答者(1000名)に、≪健康に、自信があるか、自信がないか≫聞いたところ、「自信がある(計)」35.9%、「自信がない(計)」30.3%となった。自分の健康に自信を持っているシニアは3人に1人以上となり、自信がないシニアより多い結果となっている。

シニアの生活意識調査

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