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最近よく聞く「抗疲労食」って何?

2017.12.10

■抗疲労食の効果とは?

年末疲れに試したい!近年話題の「抗疲労食」その効果は?

 では、この豊富な抗疲労食は、実際、どのような効果があるのだろうか? もう少し詳しく見てみると、そもそも、「抗疲労」という概念は、「疲労回復」と「疲労予防」の2つの意味合いがあるといわれている。いわゆる、「疲れた~」となった時点で、いかに早く復帰できるかということと、そもそも疲れにくい状態を作っておけるかということである。代表的な抗疲労成分の効果についてチェックしておきたい。

●イミダゾールペプチド

 日本予防医薬によれば、イミダゾールペプチドは、抗疲労が期待できる6種の成分のうち、最も骨格筋への移行が多く、筋組織で強い抗酸化作用を発揮するという。そして、疲労回復と疲労予防両方の効果があることが実験で確かめられている。一日の理想量は200~400mg。鶏むね肉約100g中に、200mg分含まれているそうだ。そして摂取した2週間後以降に、その効果が表われてくることも分かっている。鶏むね肉を熱水で30分ほど煮込めばイミダゾールペプチドがスープに抽出される。ぜひ習慣づけて疲労回復&予防効果を狙ってみたい。

L-カルチニン

「なんだか最近、休んでも疲れが取れない」と感じている人は、体内のL-カルチニンが不足しているのかもしれない。L-カルチニンは体内の肝臓や腎臓、心臓、脳などに存在している。ミトコンドリアへ脂肪を運び、エネルギーを生み出す働きがある。加齢や運動量が多いことが原因で不足すると、疲れやすくなるといわれている。ちなみに、ロンザジャパンが運動をしている352人を対象に行った調査によると、L-カルチニンを摂取することで「疲労感が残らない」と答えた人は135人、「筋肉痛の軽減」は64人いた。これはL-カルチニンの筋肉細胞の損傷を防ぐ効果や、運動中に発生する活性酸素を間接的に抑える効果が成し得た結果だとしている。多く含まれるのはラム肉や牛肉などの赤身肉だ。

 年末年始の疲れに、抗疲労食を取り入れてみていかがだろうか。

取材・文/石原亜香利

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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