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2017.12.10

最近よく聞く「抗疲労食」って何?

年末疲れに試したい!近年話題の「抗疲労食」その効果は?

 年末が近づくにつれて、やはり気になるのが疲れ。あなたも、仕事納めとして年内に仕上げなければならないという、切羽詰った状況にあるかもしれない。ふとしたときに感じる疲労は、きっと多くの人が感じているはずだ。

 そんなとき、昔は「スタミナをつけて元気にがんばろう」と肉やうなぎなど、元気になりそうなイメージのある食材を選ぶことが定番だった。しかし、最近では、疲労に関する研究が進み「抗疲労食」が何であるかが明確になってきている。そこで、今話題の抗疲労食について、その効果を探ってみたい。

■抗疲労食とは何か?

「抗疲労食」とは、文字通り、疲労回復効果のある食事である。この抗疲労食の研究は1991年に当時の厚生労働省が「慢性疲労症候群」に対する調査・研究をスタートしたのがはじまり。それ以降、2003年には大阪市や大阪市立大学を中心に発足した、大手企業18社と総合医科学研究所による、疲労プロジェクトが発足。抗疲労食品の実用化を目指したものである。

 研究が進む中、様々な抗疲労が期待できる6種の成分の発見に至ったという。そんな中、特に抗疲労効果が顕著に現れた成分「イミダゾールジペプチド」は、ちょっとしたトレンドワードにもなった。イミダゾールペプチドは、体内で発生した活性酸素によってもたらされる酸化ストレスが、細胞の機能を低下させて起きる「疲労」にアプローチするというものだ。活性酸素を除去する効果のある抗酸化成分を含んでいるのである。

■抗疲労食ってどんな食事?

 では、抗疲労食とは、具体的にはどのような食事を指すのだろうか? 前述したイミダゾールペプチドは、鶏むね肉に多く含まれているといわれる。そのほか、カツオやマグロも多いという。また、ラム肉や牛肉などの赤身肉に多いL-カルチニンや、牛乳やイワシ、ほうれん草に多いコエンザイムQ10、じゃがいもやトマトなどに多いα-リポ酸、うなぎや豚肉などに多いビタミンB1、レモンやグレープフルーツなどに多いクエン酸、豚レバー、子持ちかれいなどに多いパントテン酸にも抗疲労効果が見込めるという。

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