人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.12.10

平昌冬季オリンピック、日本勢のメダル獲得数は?

DIME1月号の大特集「2018トレンド大予測」スポーツ編で紹介している、平昌冬季オリンピックについて、高樹ミナ氏、江橋よしのり氏のスポーツライター2人が対談。日本勢のメダル獲得数について予想した。

高樹 日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕選手強化本部長が、平昌オリンピックのメダル獲得目標を9個と設定しました。前回のソチ大会はフィギュアスケート男子・羽生結弦の金メダルを含む合計8個でしたので、さらに1つ上積みという目標ですね。もちろん、スポーツの価値や人気をメダルという物差しだけで測ることはできませんが。

江橋 メダルがすべてじゃないというのは、まったくそのとおり。それでもやはりメダリストが数多く誕生し、彼ら彼女らの生き様が共感を呼ぶことでスポーツが盛り上がるのも間違いないです。

高樹 JOCの山下本部長は「(平昌では)日本選手がかなり活躍し、良い雰囲気が2020年東京オリンピックに向けてできあがると思っている」ともコメントしています。

江橋 そのJOCが掲げた9つのメダルとは?

高樹 氷の競技がフィギュアスケート男子の羽生結弦と宇野昌磨、そしてスピードスケート女子の高木美帆、小平奈緒、団体追い抜きで5つ。雪の競技はスキー女子ジャンプの高梨沙羅と伊藤有希、ノルディックスキー複合の渡部暁斗、フリースタイルスキー女子ハーフパイプの小野塚彩那の4つ。合わせて9つです。フィギュアの羽生と宇野、ジャンプの高梨と伊藤は、同一種目でダブル表彰台を狙えるという読みですね。

江橋 僕はさらに、カーリング女子もメダル有力だと思っています。まずカーリングのオリンピック代表の選び方は独特で、サッカーやバスケのように代表監督が個々の選手を選抜して代表チームを作り上げるんじゃないんですね。直近2年間の日本選手権に勝ったチームがそのまま日本代表になるというシステムなんです。ところがその日本選手権は昨年がLS北見、今年は中部電力が優勝したので、一騎討ちの「代表決定戦」を行い、LS北見が代表の座をつかみました。

高樹 カーリングは2010年バンクーバー大会で現地取材しました。その時の代表メンバーの本橋麻里が、現在のLS北見のキャプテンですよね。

江橋 そうです。本橋がそのバンクーバー大会の後、故郷の北見市(旧常呂町)で立ち上げたチームがLS北見です。本橋以外のメンバーも全員が北見市出身で、姉妹がいたり、子どもの頃から知り合いだったり、同じ指導者に教わってたりして。

高樹 すごく仲が良さそうですよね。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ