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2017.12.07

マナーの先生に聞くお歳暮のお礼状の書き方とお礼の品の選び方

マナーのプロに聞く!お歳暮のお礼の仕方

お歳暮などをもらったときは、それに応じたお礼状を書くのがマナー。最近ではメールでも問題ないといわれているが、肝心なのはその文面だ。そこで、特にお歳暮をもらったときの、お礼状の書き方やお返しの品、贈り方などをマナーのプロに教えてもらった。

■お歳暮をもらったらお礼状を書くのがマナー

お歳暮をもらったら、まずはお礼状が必要だ。そして、お返しの品を返すのもいい。マナーコーディネーターの松田眞美さんによれば、「お返しの品は必ずしも必要ではないが、お礼状は必要で、3日以内に出すのがマナー」だという。

お礼状のスタイルには、手書き、メール、電話があるが、どれがいいのだろうか。松田さんに聞いてみた。

「通常は、手書きのお手紙でお礼状をお送りします。メールでもいいでしょう。よほど親しい相手なら電話でもかまいません。お歳暮をいただいた相手によって、きちんと選び分けましょう。お世話になった恩師、直属の上司であれば手書き、近しい親戚であればメールか電話などがいいでしょう。

よほど目上の方からいただいた場合には、すぐにお礼状は出すものの、「御年賀」として改めて、お返しを贈るといいですね」

■お礼状に必要なのは3要素!

マナーのプロに聞く!お歳暮のお礼の仕方

では、いざお礼状を書こうとした場合、何を書けばいいのだろうか。松田さんによれば、お礼状に必要な要素の基本は、「お礼の言葉+もらった物を実際に食べた・使った感想+相手や家族の健康を気遣う」の3つだという。

「お礼状は、通常、はがきか便箋に書きます。白い便箋、白い封筒に、毛筆か黒い万年筆で縦書きが丁寧です。次の3つの要素を入れていきましょう」

1.書き出しは「お礼」

〈例文〉
「このたびはお心のこもったお歳暮の品をお贈りいただきまして、まことにありがとうございました。」
「このたびはご丁寧に、御地の名産品○○をお送りくださいまして、ありがとうございました。毎年のお心遣い、深く感謝いたしております。」

2.いただいた品を実際に使用した事実と感想(喜びの具体的な表現が大切です)

〈例文〉
「いただいた○○は家族の好物で、主人も子ども達も大変喜んでおりました。」
「絶品の○○に、家族で舌鼓を打ちました。」
「やはり○○の○○は味も香りも格別ですね。」

3.相手やその家族の健康を気遣う

〈例文〉
「これから寒さも増してまいります。くれぐれもご自愛ください。」
「厳しい寒さが続きますが、ご自愛のほどお祈りいたします。」

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