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痴漢のえん罪対策に「弁護士ヘルプコール付き保険」は適用される?

2017.12.07

◎朝の通勤ラッシュ時、実際にヘルプコールが使われた事例も

 事件発生後48時間に発生した弁護士の相談料や、交通費を含む弁護士との接見費用が補償されるのも「痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士費用保険」ならではのサービス。なかでもやはり、万が一の場合に“ヘルプコール”が付いているというのは特徴的だが、過去には実際に使われた事例もあるという。

「1年半ほど前ですが、朝の7時半ごろに埼玉県にあるJR某駅からヘルプコールがありました。その際は、すぐに弁護士2名から加入者へのメールが返信され、アドバイスを受けたのち身柄が解放された事例もあります」(杉本氏)

 現在は個人が加入する方式のみであるが、今後は「社員の通勤リスク対策のために法人からの問い合せもあるため対応していきたいです」と杉本氏は話す。

 保険というのはまさに備えあれば憂いなしで、いざというときのために加入するためのもの。冒頭でも述べたが、痴漢はけっして許されるべきことではない。しかし、多くの人たちにとって電車が日常的な足となっている以上、痴漢冤罪もいつ誰の身に降りかかるかも分からない。自分自身のため、家族のために検討してみるのも選択肢のひとつだ。

※事件についての最終的な判断は各司法機関などによります。本稿の内容は必ずしも法律的な解決を保証するものではありません。

取材・文=カネコシュウヘイ

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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