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2017.12.03

格安SIMを契約する前にやっておくべき5つのトラブル予防策

連載/PC&スマホのお悩みを解決!サポートスタッフだけが知っている“プロのテクニック”

携帯電話料金を安く抑えるために、格安SIMを契約したい―ところが、いざ契約してみたものの「設定がよく分からず、すぐに解約してしまった」といった声もちらほら……。

私たち日本PCサービスが運用する「ドクター・ホームネット」には、格安SIMに関するご相談が日々増えています。しかし、そのトラブルの多くは、事前に知ってさえいれば防げるものが多いのです。

そこで今回は、これから格安SIMを購入する前に知っておきたい、トラブル予防法を5つ紹介いたします。

「格安SIM」を契約する前に知っておきたい準備5選

1 LINEのトーク履歴は、格安SIMに伴い端末を切り替える前にバックアップ

LINEをお使いの人で、格安SIMに移行する際、これまでのトーク履歴も移し替えたいと考える人もいることでしょう。

LINEは、機種や携帯電話会社を変えても、アカウントを変更せずに、使うことができるところが良いところです。しかし、新しい端末にアカウントを移すと、古い端末では同じアカウントへはアクセスができなくなってしまい、端末に残っていたトーク履歴が全て消去されてしまうのです。

もしトーク履歴を移し替えたい場合は、格安SIMに移行する前に、バックアップを取らないといけません。

具体的な方法は、Android同士、iPhone同士、iPhoneとAndroid間の3通りで方法が異なります。

詳しくはこちら

全てにおいて、LINEアプリのバージョンが、3.5.0以降である必要がありますので、アプリをアップデートは日頃から行っておくと良いでしょう。

ただし、トーク履歴を移せるのは「1対1のトーク」もしくは「グループトーク」のみです。グループを作成せずに、複数人でトークしたものは、残念ながらバックアップの対象外です。

バックアップの方法によっては、送られてきた写真データが引き継げないといった問題もありますので、写真データは端末に保存して、別の方法で移行しましょう。

当社でも、LINEのトーク履歴移行の代行を受け付けていますが、新しい端末でアカウントをアクティブにしてしまった後では、移行自体ができません。ご依頼いただく際は、格安SIMに移行する前にご相談ください。

2 AppleIDはキャリアメール以外に設定を

大手携帯電話会社から、格安いSIMにMNP(番号をそのままで携帯電話を移行)した方に多いトラブルの1つが、「これまで使っていたiPhoneのアプリが使えなくなった」というものです。

docomoやau、Softbankなど大手キャリアが発行する、「@docomo.ne.jp」といったキャリアメール。このメールアドレスで、AppleIDを登録している場合、パスワードを忘れてしまい、格安SIMにMNPした後、ログインができなくなってしまったという問題が起きます。

パスワードさえ覚えていれば、メールアドレスの変更は可能です。しかし、忘れてしまうとは、修復用アドレスの設定をしていなければ、アカウント自体の作り直しになることもあります。こうなると、これまで買った有料アプリは買い直しです。

Apple IDをキャリアメールにしている方は、事前にGmailなどの別のメールアドレスに変更しておくことをオススメします。

「格安SIM」を契約する前に知っておきたい準備5選

3 iPhoneのバックアップデータが使えない

格安SIMへ移行するタイミングで、最新のiPhoneを購入する方もいることでしょう。しかし、その際に、これまで使っていた古いiPhoneのバックアップが読み込めないといったトラブルが見受けられます。

これは、PCでiPhoneのバックアップを行なった時に、バックアップデータが、旧バージョンのiOSであると、新しいiPhoneで使うことが出来ないことで起きる問題です。

手元に古い端末がある場合は、Wi-Fiなどに接続し、iOSをアップデートし、再度バックアップすれば良いですが、旧端末を処分してしまうとそれも出来ません。

当社に相談が寄せられた場合は、旧端末と同じバージョンのiOSを入れた端末へ一度データを移すといった方法を取っています。古い端末は、移行が完了するまで手元に残しておきましょう。

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