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2017.12.03

子どもを保育園・幼稚園に通わせる母親の9割が「他の子どもから菌をもらうこと」を心配

今年もウイルス・菌が気になるシーズンがやってきた。まだ子どもが幼い母親の中には、子どもが保育園や幼稚園にいる間、ウイルス・菌対策ができているのか心配、という人も多いのではないか。ウイルスや菌のついた手指で口や鼻を触り、粘膜から感染する接触感染=“手うつり菌”は、大きな感染経路の一つでもあるからだ。
そこでエーザイでは保育園・幼稚園でのウイルス・菌対策の実態を調べるべく、現役保育士を対象に調査を実施。「子どものウイルス・菌対策」に不安な気持ちを持つママの意識調査も行なった。

まず保育士を対象に園児に行なわせている、または、園で実施している冬場のウイルス・菌対策を聞くと、95%が何らかの対策を行っていると回答した。

子どものウイルス・菌対策

その内訳は1位「外出後、手洗いを徹底させる」(81%)、2位「室内に加湿器を設置する」(60%)、3位「外出後、うがいを徹底させる」(49%)という結果になった。

子どものウイルス・菌対策

加湿器や空気清浄機といった設備を設置して対応するだけでなく、園児にウイルス・菌対策を習慣化させようとする保育士の様子がわかる。

一方、園児相手にウイルス・菌対策を徹底させることは容易ではないようで、園児が手洗いやうがいをせずに室内に入ってしまったり、くしゃみをしているのにマスクを外してしまったりするなど、冬場に園児のウイルス・菌対策が完璧には実行できていないと感じたことがあるかを聞くと、保育士の88%が「ある」と回答。

具体的には、「園児のマスクのサイズが合ってないので、咳をすると拡散されているような気がする」(3歳児クラス担当・48歳女性)、「鼻水がひどい子が手で拭って、他の子に触れてしまう」(4歳児クラス担当・25歳女性)などの声があり、幼児相手ではなかなかマスクや手洗いを徹底させることが難しいことがわかる。
また、保育園・幼稚園内では、園児がウイルス・菌を手や身体に付着させた状態で他の子に触ったり、園で共用の道具などに触ったりしていることが想像できる。

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