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2017.12.03

煎茶とジンでカクテルを作るキット「茶饗」を試飲してみた

 静岡県の名産品といえば、何と言っても茶である。

 そしてこれは県外ではあまり知られていないことだが、静岡茶は生産者の裁量で味付け加工することはできない。これは県条例で決められていて、たとえば茶葉に別の農産物を混ぜて製品を作る場合は県知事の許可が求められる。

 自然由来のブレンド材料はともかく、そうでないフレーバーやエッセンスに関しては許可を得ることが極めて厳しい。その意図はもちろん、静岡茶のグレードを保持するためである。

■氷点下で混ざり合う煎茶とジン

 それだけを考慮すると、静岡茶は自由度に乏しいと見えてしまう。

 だが、静岡県のとある茶農家がこのような製品をクラウドファンディング『Makuake』に出展した。カクテルキット『茶饗(さきょう)』である。

 これは、静岡県牧之原市のカネジュウ農園で生産された煎茶とジン、ハリオの『フィルターインボトル』、そしてシャープの『TEKION LAB保冷バッグ』がセットになったものだ。ジンを茶で割り、自前のカクテルを作るというわけだ。

 そのコンセプトは「氷点下を長時間維持する」という点である。氷点下抽出の煎茶とジンが組み合わさってこそ、濃厚な味わいが生まれるという。そのためには特殊な容器と保冷材が必要だ。


ちなみに、ここで使用されている人はボンベイ・サファイアの最高グレード『スター・オブ・ボンベイ』。Amazonでは3550円で売られている。

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