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2017.12.03

デスクトップで使えるワインレッドが美しいTORIODEの小型真空管アンプ『Ruby』試聴レビュー

■連載/ゴン川野のPC Audio Lab

■Introduction

以前、デスクトップで楽しめる真空管アンプとしてDouk Audioの製品を紹介した。今回は引き続き国産メーカーであるTRIODEの小さな真空管アンプを紹介したい。トライオードは真空管アンプのキットを中心に低価格で魅力ある商品を開発しているオーディオメーカーである。同社のジュエリーシリーズは女性向けに作られたもので、その第一弾が真空管プリメインアンプ『Ruby』である。6BQ5×2本、12AX7×2本を使ったシングルアンプ、クラスA動作で出力3W+3W(8Ω)、ヘッドホンアンプを搭載する。入力は2系統でRCAピンプラグに対応。サイズは幅190×高さ135×奥行き180mm、4.7kg。

■Report

国産メーカーの製品だけあって、その完成度は高い。価格.comでの最安値は5万8000円(税込)となかなか高価な印象を受けるが、フロントパネルは肉厚のアルミで入力セレクターとボリューム、ヘッドホン用のステレオ標準ジャックを装備。トップパネルと同色に塗装されたトランスケース、その仕上がりは海外のハイエンド真空管アンプに匹敵する、いや凌駕すると言ってもいい。プリミティブな中華製アンプとは段違いである。さらに低価格でも音質に関係するパーツには手を抜かないというポリシー通りに入力端子とスピーカー端子はしっかりしたものが使われ満足度は高い。


トップパネルもワインレッドに塗装され使用される真空管の型番が印刷されている。付属真空管にはTRIODEの印字があるオリジナルだ。

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