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2017.12.01

クラウド名刺管理サービスSansanが社員の保育園料の全額補助に踏み切った理由

クラウド名刺管理サービスで知られるSansan株式会社が、産前産後休業・育児休業取得者の早期職場復帰を後押しすることを目的とした人事制度「MOM(マム)」を開始。「保育園料全額補助」や「入園予約金の補助」など注目の内容が盛り込まれている。ベンチャー企業ならではの思い切った取り組みへの思いを聞いた。

■「MOM」とは

Sansan株式会社による新しい人事制度「MOM」は、正式には「Measures Of Maternity」。直訳すれば「マタニティ対策」となる。産休・育休を取得した女性社員に対して、早期の職場復帰を後押しするものである。

MOMには次の4つの支援が設けられている。

1.保育園料全額補助

認可/認可外にかかわらず、子どもが満3歳を迎える月までの保育園料を全額補助(上限15万円まで)。

2.タクシー費用の補助

保育園が通勤ルートから外れた場所にある場合、自宅~保育園~最寄り駅間の移動にかかるタクシー費用を月額4万円まで補助。

3.入園予約金の補助

認可外保育園への入園申し込みにかかる予約金を総額10万円まで補助。

4.保活コンシェルジュの利用補助

子どもの預け先が決定するまでの期間、外部サービスの保活コンシェルジュ(保活代行サービス)を利用した場合にかかる費用を補助(費用は会社負担)。

Sansan株式会社の担当者によると、この制度発案の背景には次のことがあるという。

「近年、事業成長とともに、産休・育休を取得する社員の人数が増えてきました。全員が弊社のミッション達成のために貴重な戦力であることから、会社としては早期に復帰して活躍してほしいという思いがあります。

しかし、待機児童問題が壁となり、本人が1日も早い復帰を望んでいるにもかかわらず、子どもの預け先がないという理由でそれが叶わないというケースが相次いでいました。そこで、会社として何かできることはないかと動き出したのがきっかけです」

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