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2017.11.30

社長風にも!イケにゃんにも!猫の顔はなぜ変わる?

■連載/ペットゥモロー通信

ときどき、「猫は無表情だから怖い」という人がいます。本当に猫は「無表情」なのでしょうか? 我が家の犬猫を比べてみると、確かに犬の方が「笑ってる!」と思える表情をしたり、「怒られて落ち込んでいるな」という顔をしたりする気が。同じ白黒でも、その喜びの表情はだいぶ違っています。


遊んでもらって機嫌が良い愛猫・睦月(左)と、お散歩で草むらを探索中の愛犬・小雪(右)。

猫の表情筋は犬よりも少ないって本当?

実際に、犬の顔には豊かな表情筋があると言われています。人間には及ばないものの、鼻や口のまわり、おでこや頬などにも表情筋があり、その数はかなり多いそう。特に口もとに表情が出やすいのは、笑顔に見える大きな要因でしょう。そんな表情に合わせて、しっぽをふりふりしたり、耳をピーンと立てたりしてとてもわかりやすいので、こちらも「ああ、楽しいんだな!」とうれしくなってきます。

一方、我が家の愛猫・睦月はだいたいむうっとした顔をしています。「ω」に似た猫独特の口の形もそう見せているのでしょうが、実際に猫は犬に比べてだいぶ表情筋が少ないのだとか。人は口角が上がり、目尻が下がることで笑顔と認識しますから、その判断基準からすると表情筋が少ない猫が笑顔を作るのは少々難しいでしょう。

ネットで「猫の笑顔」の写真を検索しても、口もとや目を加工された違和感のあるものが多いのはそのためかもしれません。また、気持ちよさそうに目をつぶったところなどを少しローアングルから撮ると、笑顔っぽく写る傾向もあるようです。


いつも行っている美容院の猫ちゃん。こうして撮ると、ちょっと笑ってる風?

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