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2017.11.30

統計データから読み解く空き巣の傾向と対策

早いもので、今年も残すところあとわずか。年末年始の時期は、帰省や旅行のために自宅を長期間留守にすることで、空き巣被害に遭わないか不安を感じている人も多いのではないか。そこでALSOKでは、防犯対策の参考として、空き巣犯の傾向と、年末年始にとるべき対策を公開している。その一部を紹介していこう。

まず警察庁の統計によると、侵入窃盗の認知件数は年々減少しており、2016年における認知件数は前年比-11.5%となる7万6477件。そのうち約6割(約4万4千件)は住宅で発生している。

住宅で発生する侵入窃盗には主に3つの手口があるが、その中でも最も多いのが、家人の不在時に侵入する「空き巣」の手口だ。2016年には、およそ20分に1件のペースで空き巣被害が発生した。
※空き巣・・・家人が留守にしている間に侵入する手口
 忍込み・・・夜間、家人の就寝時に侵入する手口
 居あき・・・家人が在宅中に気付かれないように侵入する手口

年末年始の空き巣対策

 

下のグラフは、2014年から2016年にかけて、東京都内で発生した空き巣の月別発生比率を表したもの。年末年始の時期に顕著に増加するとまでは言えないが、冬から春にかけての季節は、1年のうちで比較的空き巣被害が多くなる時期であることがわかる。

年末年始の空き巣対策

家人の在宅中や就寝中に侵入し、気付かれないように盗みをはたらく「忍込み」や「居空き」に比べ、誰もいない家に侵入する「空き巣」は、1件あたりの被害額が高額になる傾向がある。

年末年始の空き巣対策

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