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第一印象を変える笑顔の作り方

2017.11.25

人の第一印象はわずか0.5 秒で決まるという。だからこそ、清潔感や信頼感あふれるビジネスマンに、まず見た目から取り組みたい。笑顔をはじめとした、自分磨き術をご紹介。

●第一印象のよさは脳レベルで判断される

◎理学博士 澤口俊之さん
1959年生まれ。北海道大学理学部生物学科卒。同大学医学研究所教授を経て、人間性脳科学研究所所長。専門は認知脳科学、霊長類学。著書に『恋脳指数』『「やる気脳」を育てる』など多数。フジテレビ系『ホンマでっか!?TV』でも活躍。

 世間には、“見た目が9割”という俗説もありますが、どのような時でも「見た目」=「第一印象」は重要となる。

「脳科学でも生物学でも、実際、“見た目”に関しての研究があります」と、テレビでもおなじみの脳科学者・澤口俊之氏は語る。

 意外だが、その研究で重視されてきたのは、「美人」について。その理由は、美人には、普遍性があり、また、「性選択」に深く関係するからだそう。

「現在の美人を具体的に示すと、顔はいわゆる平均顔(多数の女性の顔をCGで平均化した顔)で、顔の作りの黄金比率は、36/46が提唱されています」

 そして最も重要なのは顔や身体の対称的であること。その理由は、動物として左右対称なほど健康で繁殖率が高いから。

「美人に関する研究では〝魅力性”という言葉を使いますが、異性を惹きつける意味を強調するためです」

 では男性の場合はどのようなことがいえるのだろうか。男性は、こうした女性を好むらしいが、それは健康で繁殖力が強い異性と婚姻関係を結ぶことは、動物として、自分の遺伝子を残すためにも非常に重要だからだ。この繁殖力のある異性を求めるということが、男女ともに人間としてより魅力的かどうかの判断材料となってくるようだ。「ヒトは、魅力性を脳レベルでは0・5秒で判断します。これほど速いのは、男性の進化的な本質のせいです。しかもヒトは、視覚に頼った生活をしています。脳の半分近くは視覚に関係しているのです」

 魅力性の度合いは、学会の調査では6段階評価にされていて、魅力性の度合いが上がるたびに年収は、平均2150(約17万円)高くなるそうだ。見た目のよさはは、恋愛や結婚のみならず仕事でも有利ということになになる。

 だが、男性も女性も「見た目がすべて」ではないとも。「幸せな人生を生きるには、魅力性以外に“頭の良さ”が関与します。頭の良さとは、結晶性知能(豊富な経験と知識)です」

 見た目を磨き、第一印象をよくするほかにも、健康であることや、結晶性知能を磨き、リーダーシップを取れるようになると、恋愛も結婚も仕事もうまくいくそうである。よりよい第一印象づくりのために心にとめておきたい。

<POINT!>澤口さんが指摘する第一印象のコツとは?

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