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2017.11.26

「意識高い系」は多いのに行動が伴わない日本の労働者の実態

昨今「働き方改革」を巡る動きが活発だが、厚生労働省「平成28 年就労条件総合調査の概況」によれば、1日の所定労働時間は、1企業平均7時間45分(前年7時間45分)、労働者1人平均7時間45分(同7時間45分)となっている。一方、平成27年(または平成26会計年度)の年間休日総数の1企業平均は108.0日(前年107.5日)、 労働者1人平均は113.8日(同113.2日)だった。


そんな中、総合人材サービス会社ランスタッドホールディング・エヌ・ヴィーは、世界33の国と地域で実施する労働者意識調査「ランスタッド・ワークモニター」の2017年第3四半期の結果を発表。その中から「スキルアップ」に関する日本人労働者の意識調査の結果をお届けする。

グローバル化やテクノロジーの発達に伴い、ビジネスを取り巻く環境は日々進化し、労働者に求められるスキルは時代とともに変化している。その変化に遅れを取らないように常にスキルアップが必要だと認識している労働者は、グローバル平均で72.1%、日本平均で83.7%となった。また、スキルアップの必要性は、日本もグローバルも男女間に特に開きはなかった。

 

一方、スキルアップに向けた研修の受講などについて実態を聞いたところ、グローバルでは66.0%が勤務先から何らかのスキルアップ支援を受けているのに対し、日本では41.2%に留まった。また、自己負担でのスキルアップの実施意欲について聞いたところ、グローバルが67.7%であるのに対し、日本は42.2%で、ともに33の国と地域の中で最下位に沈んでいる。

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