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プジョー『3008 GT Line』VS アウディ『Q2 1.4TFSI』ちょうどいいサイズ感のSUV対決

2017.11.22

プジョー『3008 GT Line』VS アウディ『Q2 1.4TFSI』

日本市場へ超高級SUVが次々と進出しているが、海外メーカーはコンパクトSUVの投入にも意欲的だ。小さなエンジンでもパワフルに走る使い勝手のいい注目の2台をピックアップした。

 今年は国内メーカーの新型車のリリースが少ないが、SUVだけは別。ホンダ『ヴェゼル』を筆頭にトヨタ『C-HR』が人気だが、スバルが『XV』を投入し、マツダも『CX3』のガソリンモデルを追加した。一方、こうした国産勢を上回る勢いで、同じクラスに輸入車が次々と新モデルを投入している。特に全長4.2〜4.5m以内の小排気量エンジンのSUVが活況で、今回紹介する2台、プジョー『3008』とアウディ『Q2』も今年の春に発売されたばかりだ。

 プジョー『3008』はミドルクラスのSUVで今春「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2017」を受賞した注目車種。新世代の装備や新プラットフォームによるドライビングクオリティーなど受賞理由となっているが、特筆すべきは前輪駆動にもかかわらず、雪、砂、泥などの悪路走破性や急勾配の下り坂でも安定性を確保するヒルディセントコントロールを搭載した走行性能に秀でている点。予防安全機能を見ても、ドイツ車に追いつけ、追い越せの勢いで急激な進化を遂げている。そしてフランス車ならではの洗練された外観やインテリアは、乗る人をワクワクさせてくれるはずだ。

 一方、アウディ『Q2』は同社の「Qシリーズ」(SUV)のエントリーモデルで『Q3』(プジョー『3008』と同クラス)よりひと回りコンパクト。今回、試乗したのは、1.4Lのターボエンジンを搭載した上級モデルだが、1.0Lの3気筒ターボモデルもラインアップしており、車両価格も299万円と、国産の『C-HR』『ヴェゼル』『XV』と戦える価格を打ち出している。

 また、しっとりしたハンドリングやインテリアのマテリアルセンス、カラーコーディネートなどは、国産車にはない魅力となっている。ひと目でアウディだとわかる普遍的な特徴は維持しつつ、既存モデルとは一線を画す個性的なエクステリアも印象的だ。全高1520mmという扱いやすいサイズは、立体駐車場にも十分収まる。

 どちらもインフォエンターテインメントシステムや各種安全装備の標準化もハイレベルな内容となっており、初めて国産車から乗り換える人でも安心して乗りこなせるだろう。

 今、SUVの購入を検討している人は輸入車も候補に入れてみると楽しいかもしれない。

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