人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

仕事のストレスをエネルギーに変える4つの方法

2017.11.22

キャリアと組織の命運を握る職場のストレス対処法

 高度なIT環境が整った今日、現代のビジネスパーソンはかつてないストレスに晒されていると言われている。はたしてこれらのストレスを取り除けるのか? あるいはストレスと感じなくすることができるのか? ストレスの発生要因を一度よく考えてみることで有効な対応策が見つけられるかもしれない。

■職場環境に潜むストレス10例

 日常生活で晒されるストレスを解消することが最優先であると思うが、まずはストレスの発生源を正確に把握しなければならない。意外に自覚されていない職場環境に潜むストレスを10例、「Huffington Post」の記事が紹介している。

○オフィスのレイアウト
 ある程度の人数で働くオフィスでは、そのレイアウトが快適さを左右する重要な要素である。机やキャビネットの配置はもちろん、人が移動する“動線”がスムーズに流れるものであるかなどをあらためて検証し、問題点を見つけて改善することでストレスを減らすことができる。

○オフィス機器の使用状況
 コピー機をはじめとするオフィス機器の使用状況が業務上のストレス要因になる。紙詰まりを頻繁に起したり、常に誰かが使っている状況であればなかなか仕事が進まずストレスが募る。予算の問題にはなるが、オフィス機器が原因の作業量の損失と、機器をもう一台増やすコストを照らし合わせてみてもよいのかもしれない。

○共同トイレ
 オフィスでは当然ながらトイレは共同だが、常に清潔でないことにはストレスの発生源になる。比較的大きなビルに構えたオフィスであれば、フロア毎の共同トイレになるケースが多く、その場合は外部業者が清掃しているのでトイレにまつわるストレスは低くなる。

○休憩所、共有スペース
 休憩所もまたトイレと同じくある程度きれいに掃除が行き届いていないことにはストレスの発生源になるだろう。喫煙スペースの存在や、共同で使う冷蔵庫でたびたび発生する紛失事件(!?)もストレスの要因になり得る。場合によっては喫煙スペースや共用冷蔵庫を一切なくしてしまう選択肢もあるのだろう。

キャリアと組織の命運を握る職場のストレス対処法
Huffington Post」より

○椅子のクオリティ
 長い時間を過ごすオフィスであるからこそ、オフィスチェアのクオリティも無視できない要素になる。スタッフを大切にする職場であるならば椅子のクオリティにもじゅうぶんな配慮が必要だろう。

○ネット環境
 言うまでもないがネットの通信速度が遅いことは大きなストレス要因となる。

○会議室
 毎回同じ会議室で話し合いをしていれば、そのうちにマンネリ気分が生じてきて話す内容にも影響を及ぼす可能性がある。今は月極めで借りられる会議室や、時間貸しのレンタルルームもあり、必ずしも社内に会議室を設ける必要はない。少人数であれば公園のような公共の場所で話し合っても良い。

○窓
 窓が少なかったり、あるいは地階で窓がない部屋は従業員のメンタルヘルスにあまり良くない影響を与えることが確かめられている。またせっかくの窓を覆ってしまうようなオフィスレイアウトもできれば改善したい。

○社内メール
 社内メールは長時間放置することができないので、仕事の進行を乱す要因にもなり得る。社内での要件はなるべく内線電話を使ったり直接会ったりするなどのガイドラインが求められるかもしれない。

○自分自身!
 職場のストレスで最も高い危険性を秘めているのが言うまでもなく人間関係だ。上司、同僚、部下のすべてにその可能性があるが、同じように自分自身も他のスタッフにとって大きなストレス発生源になっていることもあり得る(!?)。前向きな職場の人間関係のためにも我が身を振り返ることも必要だ。

 ストレスの発生源とそのメカニズムが正確に把握できれば対処のしようもあるというものだ。日常の中で何がストレスになっているのか、時折考えてみても損はないだろう。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年9月14日(土) 発売

DIME最新号の特別付録は「デジタルスプーンスケール」!さらに激変するスマホの大特集に最新iPhone情報も!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。