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2017.11.23

丸洗いできるほどタフなのにお買い得な富士通のスマホ『Arrows M04 Premium』

■連載/一条真人の検証日記

 Androidスマホが登場して間もないころ、世代ごとにパフォーマンス面で大きな進化があり、実用性を引き上げていた。しかし、今ではスマホのパフォーマンスは成熟し、かならずしもハイエンドモデルでなくとも普通のユーザーが使うには十分な快適性を持つようになってきた。

 そのためか、ハイエンドのスマホが前ほど輝いていない気がする。これに対して、ミドルクラスのスマホは激しい競争のなかで高い機能を持つようになり、コスパが高くなっているように見える。ファーウェイのMate 10のように、独自のAIプロセッサを搭載しているといったことがない限り、ハイエンドモデルがいい商売をしていくのは難しい時代になってきたのかも知れない。

 最近、富士通はタフなスマホを作ることに力を入れている。ハイエンド機種のNX F-01Kは防水防塵に加えて、1.5メートルの高さから落としても大丈夫なタフさを備えている。高い処理能力を持つだけでなく、日常的なさまざまなトラブルでスマホを壊してしまうトラブルを防いでくれるのだ。富士通の凄いところは、防水防塵や1.5メートルの高さから落下させてもOKといった、タフさを持つモデルをハイエンドだけでなく、ミドルエンド、ローエンドにも展開しているところだ。前述のように最近では高度な機能をハイエンドだけでなく、多くのモデルに展開するようになってきているというわけだ。

 このタフさを持つローエンドモデルがArrows M04なのだが、これにメモリとストレージを増やし、より快適に使えるように改良したモデル、M04 Premiumモデルが登場した。


UQ Mobile限定、レッドカラーのM04 Premium。

■外観

 M04 Premiumの外観はM04と同じく、ごくシンプルで、側面と背面はプラスティックになっている。左サイドにあるSIMスロットとマイクロSDスロットはカバーで守られ、防水的にも安心だし、右サイドには電源ボタンと、ボリューム高低のためのボタンが2つある。普通のスマホのボリュームボタンは一体でシーソー的な動作をするものが多いのだが、M04では明確に独立した大きめのボタンを搭載している。この下側のボタンはカメラの物理シャッターとしても使うことができ、便利だ。また、上部右にはアンテナを収納しており、ワンセグ放送を視聴することもできる。

 ディスプレイは5.0インチなのでボディは現在のスマホとしてはコンパクトで持ちやすい。ちなみに解像度はHD(720×1280ドット)になる。このディスプレイは表面の反射がやや強い印象を持つが、実は特殊な構造になっていて、落下時に画面が割れにくくなっていて安心だ。

 また、側面のフレームはやや画面側に突き出していて、落下時にディスプレイへ直接衝撃が伝わらないようになっているのだが、これを富士通では画面保護フレームと呼んでいる。

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