人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

あの頃これが欲しかった!作曲家・富田勲氏も愛用した伝説の電子楽器『モーグ・シンセサイザー』

2017.11.21

ちなみに、富田先生の元に念願のモーグ・シンセサイザーが届いたのはいいものの、ロクな説明書が付いていなかった様で、試行錯誤を繰り返しながら音作りを始め、苦心の末に発表されたアルバム「月の光」は、軽~いメロディの演奏である「スイッチト・オン・バッハ」とは対極的な音色であり、これまた心打たれるものがありました。

当時のシンセサイザーは単音しか出なかったため、それを何度も何度も多重録音する事で音に深みが増す様に作られたその作品は、明らかに富田先生の卓越したセンスを感じさせるものでした。

LPの表題にもなった「月の光」は、今でも充分通用し過ぎるくらい完成度が高い作品だと思います。上から目線ですみません。

さらにその次に兄が購入してきたのが、富田勲 「宇宙幻想」。

そのアルバムの中に、あの「スターウォーズのテーマ」があるのですが、かのメロディラインをなんと!口笛で表現してしまったのです!

これにはおったまげた! でも聞き慣れるとこれはこれでアリだな、と思える様になりました。

これまた上から目線ですみません。

あの当時のLPレコード、どこに仕舞ったかな・・・。もう物置から何十年も出していないので中で腐っているかもしれません・・・。

その後シンセサイザーはデジタル化され、今では非常にコンパクトで安価に入手出来る様になりましたが、アナログ・シンセサイザーの音色には、今でも一種独特の温もりが感じられる様に思えます。たぶん思い込みですが。

今の時代、新しい技術が到来した際の熱気の様なものは、なかなか感じられる事が少ない世知辛い世の中になってきました。なんだかちょっと味気ないですね!

あの頃これが欲しかった!かの作曲家・富田勲氏も愛用した電気的振動を発生させて電圧制御モジュール&コントローラーで構成された電子楽器「モーグ・シンセサイザー」。


でもさすがに1000万円は払えませんッ!

※これまでの写真、資料は主にwikipediaを参照および引用致しました。
※本記事は、あくまでも筆者の微かで不正確な記憶と主観に基づき、独断と偏見で飛躍した説明足らずで知識不足の実にテキトーな表現による中身のない単なる「エッセイ」であり、特定メーカーや機種、人物、趣味・嗜好・その他いろいろを貶める意図は全く御座いません。また筆者及び編集部はそのサービスの内容や継続性等を保障するものでは御座いません。
※本記事に登場する、登場人物のキャラクターや言動は全てフィクションです。

文/FURU
デジタル系ガジェットに散財する、サラリーマン兼漫画描き兼ライター。電脳ネタがテーマの漫画を得意とする→http://www.furuyan.com

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。