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あの頃これが欲しかった!作曲家・富田勲氏も愛用した伝説の電子楽器『モーグ・シンセサイザー』

2017.11.21

モーグ・シンセサイザーは、現在に至るまでのシンセサイザーの先駆けとなりました。

ワタクシがこのシンセサイザーの存在を知ったのは、とある事がきっかけでした。

・・・当時、筆者の兄が、1枚のレコードを購入してきました。

そのレコードとは・・・。

ウォルター・カーロス 「スイッチト・オン・バッハ」
(引用先はCDですが当時はLPレコードです)

初めて聞いたシンセサイザーの音色は衝撃的でした。

「こ・・・こんな楽曲、聞いたことない!」

モーグ・シンセサイザーをバックに、バッハらしき人物が目を剥いている構図が衝撃的なジャケットでしたが、クラッシックの定番であるバッハの楽曲が、軽妙なシンセサイザーの音色で奏でられるそのメロディはとても新鮮で、新時代の到来を感じさせるものでした。

「こ・・・これは凄い!」

後から知ったのですが、このシンセサイザーの演奏をした ウォルター・カーロス氏は、その後、映画『時計じかけのオレンジ』『シャイニング』『トロン』の音楽を担当したそうです。

そういえば確かにトロンの音楽はソレっぽかったかも。

さて、その後、兄はもう1枚、シンセサイザーのレコードを購入してきました。

それが富田勲「月の光」
(引用先はCDですが当時はLPレコードです)

富田勲氏といえば、「ジャングル大帝」や「リボンの騎士」、「きょうの料理」や「新日本紀行」などの作曲で有名ですが、まだ日本にほとんどシンセサイザーが普及していなかった時代になんと自腹で、1000万円(当時)もの大金を払って日本にmoog IIIpを個人で輸入してしまったというのです!ええええっ?

そのmoog IIIpがコレ。↓

従って、自腹系ライターのワタクシ的にはもっともリスペクトすべき大先生となります。

桁が違いますね桁が。先生を見習わねば。

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