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2017.11.21

あの頃これが欲しかった!作曲家・富田勲氏も愛用した伝説の電子楽器『モーグ・シンセサイザー』


(成人で水着を着用しています)

筆者が幼少の頃、愛読をしていた電子工作雑誌で、ある時期から、とても珍しいジャンルの電子機器の特集記事が組まれる様になりました。

それまでのエレクトロニクス・ホビー系の雑誌と言えば、誌名に「ラジオ」が明記される本がほとんどだった事からもわかる様に、主にラジオやそれに付随する関連機器の工作が大半でした。

そんな中、ひときわ異彩を放つ機器が登場し、電気少年たちの注目を浴びる事になりました。

その機器とは・・・。

「シンセサイザー」。

シンセサイザーとは、電子工学を用いて、楽器の音色をシンセサイズ(合成)する楽器です。

その歴史は古く、初めてそれらしき機器が登場したのは19世紀末頃だと言われています。

20世紀に入って徐々に進化を遂げ、まず「テルミン」「オンド・マルトノ」「トラウトニウム」「電子オルガン」が生まれ、その次に言葉や効果音を楽器音として使うことができる「ボコーダー」が登場。使用例としては、例えばロボットの声などを表現するのによく使われました。

そしていよいよ1960年頃から、アナログ回路を用いた電子楽器「アナログ・シンセサイザー」が登場する事になるのです。

アナログ・シンセサイザーは、VCO(基本波形を作る発振器)とVCF(波形を加工する回路)とVCA(音量を制御する回路)を電圧でコントロールする事により、任意の音声信号を出力します。

また、エンベロープ・ジェネレーターLFO(音声周期的な変化を与え、ビブラート等を発生させる事が出来る)、シーケンサー(演奏情報を入力する機能)や鍵盤などが音声信号を制御する機能として働き、より幅広い表現ができる様になりました。

そしてついに真打ち登場。

それこそがロバート・モーグ博士が開発した「モーグ・シンセサイザー」です。

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