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2017.11.21

親が便秘気味だと子どもが便秘になる確率も3倍!?

NPO法人日本トイレ研究所が昨年6月に発表した「小学生の排便と生活習慣に関する調査」では、小学生の5人に1人(20.2%)が便秘状態にあり、さらに小学生の2人に1人(49.7%)が学校でうんちを「しない」、または「ほとんどしない」と回答するなど、小学生の便秘問題が明らかになった。この結果を受け、多数の報道機関だけでなく、教育関係者間でも大きな話題となった。

子どもの便秘改善のためには、学校での教育や環境整備もさることながら、家庭での取り組みや保護者の理解が必要不可欠。前出の調査では、便秘の子どもの保護者のうち32.0%は、「子どもが便秘状態にあると認識していない」などの問題も浮き彫りになった。そこで同当研究所は、家庭における排便・生活実態の把握のため、小学生の子を持つ保護者621名を対象に、「親と子の便秘に関する調査」を実施した。

なお、本調査では、「排便頻度が3日に1回以下」「便失禁がある」「便を我慢することがある」「排便時に痛みがある」「便が硬い」「トイレが詰まるくらい大きな便が出る」のうち2つ以上に合致する人を、「便秘状態にある」と定義する。

親と子の便秘に関する調査

■保護者の26.2%が便秘状態

【Q1】あなたの排便状況について、以下の項目はそれどれどの程度あてはまりますか
保護者のうち26.2%が便秘状態にあることがわかった。

親と子の便秘に関する調査

【Q2】あなたはご自身を便秘気味だと思いますか
Q1で便秘状態に該当した保護者のうち、自分自身が便秘であると自覚している人は30.8%しかいなかった。

親と子の便秘に関する調査

■便秘で困っていることのNo.1は「イライラする・気分が優れない」

【Q3】Q.2で「とてもそう思う」「そう思う」「ややそう思う」と回答した方へ伺います。それはいつ頃からですか
便秘の自覚について、「とてもそう思う」「そう思う」「ややそう思う」回答した保護者のうち、Q1で便秘状態に該当した保護者を抽出。6割以上(64.2%)が1年以上前から便秘気味であると感じていたことが明らかになった。

親と子の便秘に関する調査

【Q4】あなたが普段、便秘になって困っていることは何ですか。それぞれについてあてはまるものをひとつずつお選びくさだい
便秘の自覚について、「とてもそう思う」「そう思う」「ややそう思う」回答した保護者のうち、Q1で便秘状態に該当した保護者を抽出。便秘になって困っていることについて、7割以上(70.7%)が「イライラする・気分が優れない」と回答し、最も多いことが明らかになった。

親と子の便秘に関する調査

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