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夫婦同士の呼び方の理想と現実

2017.11.20

親しい人を前にした際、配偶者をどう呼び、またどう呼ばれているのか。また、女性の社会進出や男女雇用機会均等法の成立(1986年)など、社会情勢の変化は、互いの呼び方に影響を及ぼしているのか。インテージリサーチは、全国の20~69歳の男女1万人を対象に3月30・31日、夫婦の呼び方に関する自主企画調査をインターネットで実施した。

まず、調査時点で配偶者がいる女性に、「親しい人の前で配偶者が自身のことを何と呼ぶか」を聞いたところ、「嫁」が最も多く(23.0%)、次いで「奥さん」(15.7%)となった。一方、「どのように呼んでほしいか」を確認すると、「妻」がトップで(23.0%)、次いで「奥さん」(17.9%)、「嫁」は(12.1%)となっており、「実際の呼ばれ方」と「希望する呼ばれ方」にギャップがあることがわかった。
なお、男性については、「実際の呼ばれ方」は「主人」と「旦那」がほぼ同率だが、「希望する呼ばれ方」では「主人」の割合が大きくなっている。

「実際の呼ばれ方」と「希望する呼ばれ方」(複数回答)
夫婦の呼び方に関する自主企画調査

夫婦の呼び方に関する自主企画調査

男女共に、配偶者の呼び方は年代によって異なっている。男性は50歳代になると「家内」の割合が高まり、60歳代では31.3%と1位になります。女性の場合は、40歳代までは「旦那」、50歳代になると「主人」が最も多くなる。
男性の50歳代以上が配偶者を呼ぶ際によく使う「家内」は、若い世代から聞くことが少なくなっている。しかし、「家内」という言葉が持つ「他人に向けた自分の妻の呼称」という本来の意味を考えると、「嫁」や「奥さん」と比較して正しい呼び方といえる。
ただし、「家内」には「家の中にいる人」という意味もあるため、この呼称が現代の女性の在り方に合っているかには議論の余地があるかもしれない。

男性は(親しい人の前で)配偶者をこう呼んでいる(複数回答)

夫婦の呼び方に関する自主企画調査

女性は(親しい人の前で)配偶者をこう呼んでいる

夫婦の呼び方に関する自主企画調査

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