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2017.11.19

仕事に余裕がなくなるのはなぜ?不思議と共感できる〝月曜あるある〟

◆高橋晋平の憂鬱な月曜日を楽しくする研究会

前回に引き続き、月曜がマジで大嫌いな月曜クラブのメンバー(会社員、30代男女)の「月曜あるある」座談会の模様をレポートします。

※前編はこちら

【メンバー】
写真左から 
佐々木さん(デザイナー)
岡島さん(メーカー)
長谷川さん(輸入業)
高橋(この記事のレポーター。起業家だが月曜が大嫌い)
橋本さん(編集者)
※個人のプライバシーのため、筆者以外は仮名・顔隠し

-なんで月曜が嫌なんですかね?

佐々木:癒される土日が終わってからの落差ですかね~。突然、キツイことが降りかかってくるっていう。

長谷川:やばい取引先の担当者にやられますね。例えばうちで、木製の商品を輸入して小売店に卸しているんですけど、「木目の形が良くない」とかクレームを受けるわけです。大自然が作りだした木目にクレームですよ。延々何時間も電話で話されて、ついに呼び出されて夜中3時まで説教。で、「最近、木目の風合いの良さをお客さんが理解できなくなってきた。なんでお前らは、客に木目の良さを伝えてないんだ!」と。いや、それはあなたがお店で伝えてよ、と。

橋本:出版だと著者さんの都合で納期が遅れるんですよ。その遅延理由を書いた書類を社内で回すと、差し戻しを食らうわけです。遅れた理由が悪いと。で、著者さんと話し合って、上司が納得のいく「遅れた理由」を考えるわけです。この時間が本当にムダ。

岡島:うちは毎週月曜に朝礼という名のミーティングがあって、そこでメンバー全員の一週間の予定が紙で配られて、一人ひとり、自分の一週間の予定を読み上げるんです。紙で配ったなら読まなくていいのに。“儀式”の会議って何なんでしょうね?

橋本:仕事のルールがどんどん増えていくんですよ。誰か一人がトラブルを起こしたとする。そうすると、そのトラブルを防ぐように、仕事の流れのマニュアルに項目が追加されるわけです。当然いろいろなトラブルが起きるから、チェック項目は増える一方で、商品を並行して作っていると、分厚い書類が10冊くらい積み上がる。

佐々木:お客さんから渡されるデザインの入稿マニュアルもどんどん細かくなっていきます。全部読めないよ、って。多分、指示してくる担当者も読んでないですよ。

長谷川:どんどん潔癖になって仕事が増えますよね。

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