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薄さへの自信に満ちあふれたインテリア雑貨5選(2017.11.19)

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■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

「薄いことは正義!」今回紹介するモノたちに共通して流れるのはそんな主張だ。ここで重要なことは、「薄い」と「小さい」は別物ということだ。確かに小さいモノは便利な一面もあるが、探すときに苦労するという不便さもあれば、容積が小さくなるのでそもそも収納力が減る、というデメリットがある。しかし、薄いモノならそうしたデメリットを抑えつつ、メリットを享受することができる。薄いものがこれだけもてはやされるのには、そうした理由がありそうだ。

■背中に張り付くような薄型バッグ『Under-The-Jack Pack 2.0』

今の時代、持ち運ぶものの中で一番かさばるのはノートPCで、最低限ノートPCの収まる容積さえ満たせばバッグとしての要件は満たすのではないか、このバッグを見たときにそんな感想を持った。実際にこのバッグは13インチと15インチのノートPCに合わせて作られており無駄なかさがない。下にこのバッグを背負ってもジャケットが盛り上がらないくらい薄い、というのが製品名の所以である。大雨の時などレインコートや衣服の下に隠してでもノートPCが入ったバッグを覆いたいと思うことがある。これだけ薄ければ着ているものが盛り上がることなくそれができるだろう。価格は70.20ドル(約8,000円)から。「Betabrand」のサイトで販売されている。

■薄いバッグでも持ち運べる弁当箱『Fittobo』

 

自宅から弁当を持参している人、とりわけ電車通勤している人にとっては弁当箱のサイズというのは大きな問題だろう。容積を増やそうとするとどうしても弁当箱のサイズも増してしまいバッグが膨らんでしまう。しかし、この『Fittobo』は薄いデザインを採用することでその問題を解決してくれる。厚みはわずか4cm。平たい形状を採用することで、薄くしつつも弁当箱としての要件を満たしている。本体内部は5つのコンパートメントに分けられており、料理がお互いに干渉しないようになっている。さらには箸やフォークといったカトラリーを収納するスペースが設けられているので、「弁当はもって来たのに箸を忘れた」なんていう悲劇は免れるだろう。クラウドファンディング「Kickstartar」を経て製品化されたこちらの製品、現在は「Indigogo」から55ドル(約6,200円)で入手することができる。

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