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2017.11.16

採用担当者必読!飲食店の正社員志望者が好感を持つポイント

厚生労働省が大学生など1000人(3か月以上のアルバイト経験者)に行なったアルバイトに関する意識等調査によれば、48.2%(人ベースでは60.5%)が労働条件等で何らかのトラブルがあったことが判明。面接時などに労働条件の確認や説明を求めることの重要性が改めて問われる形となった。

そんな中、飲食店専門の求人情報サイト「求人@飲食店.COM(運営:シンクロ・フード)」が昨年サイト利用者に行なったアンケートを行ったが、これによると、まず採用面接に関する意識調査において「採用担当者の対応で好感を持つポイント」について質問したところ、「返信や連絡が早い」ことに最も好感を持つことがわかった。また、正社員志望者とアルバイト志望者では好感を持つポイントに違いがみられた。

採用面接に関する意識調査

■採用担当者の対応で、好感を持つポイント

採用面接に関する意識調査

採用面接に関する意識調査

「採用担当者の対応で好感を持つポイント」を聞いたところ(3つまで選択可)、正社員志望者・アルバイト志望者ともに1位は「返信や連絡が早い」で、どちらも60%前後が回答。過半数以上の求職者がスピーディなやりとりを望んでいることがわかる。

昨今、採用現場では応募に対する面接率の低さが課題とされているが、早い連絡を心掛けることで多少は解消できるかもしれない。素早く連絡することで、他に選考中の企業が入り込む余地を与えない、確認作業が減り互いのコミュニケーションが円滑になるといった利点がある。こうした利点を生かすことで、面接率の向上、ひいては採用率の向上にもつながるのではないだろうか。

■正社員志望者とアルバイト志望者の違い

正社員志望者は「お店の良い点だけでなく、課題・問題も話す」が2位で49.8%が回答。アルバイト志望者(38.8%)と比べて、問題点もきちんと把握した上で店舗運営に関わっていきたい、お店の成長に自ら関わっていきたいという自主性を感じられる。

一方で、アルバイト志望者は「話をしっかり聞いてくれる、質問に明確に答えてくれる」が2位で54.1%が回答。採用担当者とのコミュニケーションのとりやすさを重要視していることがわかる。

正社員志望者、アルバイト志望者ともに3位は「言葉遣いや話し方が丁寧・親しみやすい」で45.9%という結果だった。なお、「面接時間の調整が柔軟」であることに好感を持つ正社員志望者は17.7%と比較的少な目。正社員志望者には在職中の人も含まれるため、面接時間の調整が困難なイメージがあるが、アルバイト志望者(25.6%)よりも重要視していないことがわかった。

今回の調査で、求職者に好印象を与えるために採用担当者がするべきことは、第一にスピーディな対応、さらに正社員志望者には包み隠さずお店の現状を話すこと。アルバイト志望者にはしっかりと話を聞き、丁寧にコミュニケーションをとること、ということがいえるだろう。

【調査概要】
調査期間:2016年7月28日~2016年8月2日
調査対象:求人@飲食店.COMを利用しているユーザー
有効回答人数:426名(正社員志望者:293名、アルバイト志望者:133名)

構成/編集部

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