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2017.11.16

インターネット取引の顧客満足度が高い証券会社TOP3

日本証券業協会が平成26年3月にまとめた調査結果によれば、会員各社におけるインターネット取引口座は1968万口座、残高1円以上の有残高口座は1330万口座だった。口座保有者を年代別にみると40歳代が23.7%と最も多く、続いて60歳代の20.2%。そして平成25年10月から平成26年3月までの6か月間におけるインターネットを経由した株式現金取引、信用取引(上場投資信託<ETF>及び不動産投資信託<REIT>等を含む)の売買代金は、168兆7096億円で、同協会全会員の株式委託取引の売買代金に占めるインターネット取引の売買代金の割合は、25.4%であった。調査会社のマイボイスコムでは昨年、19回目となる「ネット証券」に関するインターネット調査を実施し、1万815件の回答を集めた。

「ネット証券」に関するインターネット調査

■株式売買の経験

株式売買の経験率は、「現在も売買をしている」「現在は売買をしていないが、以前はしていた」を合わせて32.4%。男性や高年代層、世帯年収が高い層で高くなっている。男性30代以上では「現在も売買をしている」が3割前後みられる。

■インターネットでの株式売買の経験

インターネットで株式売買をしたことがある人は26.5%で、男性や高年代層ほど高くなっている。「現在も売買をしている」は19.2%、男性30代以上では2割台であった。現在株式売買をしている人の9割近くが、インターネットで株式売買をしている。

「ネット証券」に関するインターネット調査

■インターネット取引をしたことがある証券会社、満足度

インターネット取引をしたことがある証券会社は「SBI証券」が38.7%でトップとなり、「楽天証券」「マネックス証券」「野村證券」が2割前後で続いた。「SBI証券」は、男性20代・30代で比率が高くなっている。主に取引している証券会社の満足度を聞いたところ、「満足」と回答した比率は、「GMOクリック証券」では4割強、「SBI証券」「松井証券」では3割前後となっている。「満足」「やや満足」を合計した比率は、「GMOクリック証券」「SBI証券」「松井証券」「カブドットコム証券」で8割前後を占める。回答者から得られた、その証券会社で主に取引している理由は次の通り(全1541件より一部抜粋)。

【SBI証券】
・銀行と直結したキャッシュカードがあり、現金の出し入れがしやすいから。(男性38歳)
・最もツール類が充実しており、使いやすいとの評判だったから。(男性34歳)
・ネットや経済雑誌などで調べて、自分にあったネット証券会社をみつけ、長年つかっている。取扱い商品の数や種類、手数料や取引システムの選択肢まで、どれも満足しているためずっと使っている。(女性51歳)

【楽天証券】
・手数料が安くて情報が豊富でポイントシステムが充実していて楽天市場でも使えるところ。(男性43歳)
・楽天銀行の口座をすでに持っていたので、口座間での送金関連の作業が楽そうだと考えたのと、口コミなどを見たときに、割としっかり対応してくれそうな印象を持ったことから。(女性47歳)
・口座にある程度のお金を入れていると、日経の記事がたくさん読めるから。(男性44歳)

【マネックス証券】
・1.手数料が安い 2.画面構成が見易い 3.金の売買も行なえる。(男性65歳)
・少額の取引手数料が安い、新株の抽選が平等だから。(女性57歳)

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