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2017.11.16

スカウトされるポイントは?知られざるヘッドハンティングの舞台裏

ビジネスの現場ではヘッドハンティングが随時、水面下で行われている。このヘッドハンティングは、実際のところ、どのように行われているのだろうか。ビズリーチ社によるヘッドハンターランキングで約1500人中1位、ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤーを受賞したカリスマヘッドハンターの髙本尊通氏に、知られざるヘッドハンティングの手法やコツを明かしてもらった。

■ヘッドハンティングの具体的な手法

企業からの依頼を受けて、経営層やミドルクラスの優れた人材を他企業から探してくるヘッドハンター。果たして、候補者はどこから見つけてくるのだろうか。髙本氏によると、探してくるのは専任のリサーチャーだという。具体的にはどのように探すのか。

「リサーチャーは、インターネットや各業界・職種ごとのデータベース、有料情報データベースなどの公開情報の中から探します。時には図書館にも出向いて関連する分野の書籍を当たり尽くします。それらの情報を元に、依頼があった案件のターゲットとなりうる人材のリストを作ります」

そしてこのリストから候補者を絞っていくという。

「このリストは『ロングリスト』と呼ばれたりもします。案件によっては1000人以上もの人材がピックアップされています。1000人が挙がっていても、クライアント企業へ紹介するのは数人から十数人程度で、実際に入社に至るのは、基本的にはその中から一人だけです。そのロングリストをもとにコンタクトし、ターゲットの方とお話ししたり、各業界や職種に精通した人脈経由でのリサーチ、情報収集などで人材の発掘と裏付けを行ったりして、お声がけするターゲットの人材を絞り込みます」

■優秀な人材の評判はどこからやってくるのか

ヘッドハンターは、どこからか優秀な人材の評判まで拾ってくる。いったいどこから情報を得るのか。

「昨今ですと、ブログやSNSで自ら情報発信をする方もいますが、各業界のキーパーソンから得られる情報やインターネットなどで検索して得られる情報、書籍の中に出てくる名前の中から、仕事ぶりが評価されている方を見つけます。

またイベントで登壇されている方や会社のHP、採用情報などで紹介されている方などは、その会社をある意味代表して掲載されているので、“優秀なのでは?”と仮定してアプローチしたりすることもあります」

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