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2017.11.16

結婚生活を始めるのに最低限必要な世帯年収は?

厚生労働省が発表した「平成28年 国民生活基礎調査」によれば、1世帯あたりの平均所得金額は545万8000円だった。ちなみに児童のいる家庭は707万8000円、高齢者世帯は308万4000円となっている。
楽天リサーチは、そんな年収を含めた「結婚に関する調査」をインターネットで実施。その回答状況とデータ分析結果を公開した。

まず結婚についてどのように考えているかを聞いたところ、「出来ればした方が良い」が43.1%で最も高かった。「した方が良い(「必ずした方が良い」+「出来ればした方が良い」)の合計は52.2%と半数を超える一方で、「しなくて良い(「無理してしなくて良い」+「しなくて良い」)」の合計は23.5%となった。
 一方、結婚状況別で見ると、「(結婚は)した方が良い(「必ずした方が良い」+「出来ればした方が良い」)と回答した人のうち、既婚者は60.2%、未婚者は37.6%となり、「しなくて良い(無理してしなくて良い+「しなくて良い」)では、既婚者は17.5%、未婚者は35.9%となった。既婚者は「した方が良い」と考える人が6割だったのに対し、未婚者では「した方が良い」と「しなくて良い」と考える人がほぼ同じ割合であることが分かった。また、既婚者については、年代が上がるにつれ「(結婚を)した方が良い」と考えている傾向が高いことが見てとれた(20代:44.9%、30代:44.4%、40代:60.0%、50代:63.2%、60代:72.5%)。

続いて既婚者に現在の夫婦生活に満足しているかを聞いたところ、「満足している」(49.1%)が最も高く、「満足している(「大変満足している」+「満足している」)」の合計は69.1%となり、「不満を感じている(「不満を感じる」+「非常に不満を感じる」)」(11.6%)に大差をつけた。年代による差はあまり見られなかった。

結婚に関する調査

結婚していて思うことについて聞いたところ、「子どもを持てた」(70.0%)、「家族ができた」(67.1%)、「安らげる場所ができた」(45.1%)という順で高かった。上位にはポジティブな意見が多く、ネガティブな意見のトップは「ひとりの時間が持てない」(21.2%)だった。
 男女間で差が出た項目は「経済的な安定を得られる」と「家事の負担が増えた」で、それぞれ24.3ポイント(男性19.5%、女性43.8%)、24.0ポイント(男性7.4%、女性31.4%)の差をつけて女性が高かった。

婚の人に結婚しない理由について聞いたところ、「結婚したいが相手がいない」(39.7%)で最も高く、「経済的に十分な生活ができるか不安なため」(26.4%)、「自分ひとりの時間が取れなくなるため」(22.0%)、「うまく付き合える自信がないため」(19.0%)が続いた。

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