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2017.11.15

スティーブ・ジョブズもやっていた!瞑想こそ前向き脳を作る第一歩

米国のエグセクティブから広がった“瞑想ブーム”が、世界中でブレイクしている。ありのままの自分を見つめ、真の強さを身につける──瞑想の本質こそ前向き脳を作る必要条件だった。

●「瞑想」を世界中に広めたスティーブ・ジョブズ

 東京とNYにスタジオを持ち、世界各地でワークショップを開催している大内雅弘さんによると、今、米国のビジネスマンの間では、ちょっとした〝瞑想ブーム〟が起きているという。きっかけは昨年、出版されたスティーブ・ジョブズの自伝だ。生前、スティーブ・ジョブズが禅の影響を受けていることはあまり知られていなかったが、自伝が公開され日常的に瞑想をしていたことが明らかになってから、多くのビジネスマンがヨガスタジオに通うようになった。

 しかし大内さんによれば、ジョブズ本出版の前の、08年のリーマン・ショックの直後から火がつき始めていたという。当時、NYの有名なヨガスタジオでは集客に苦労していたのだが、大内さんの「瞑想エクササイズ」のクラスは受講者が増え続けた。しかも、そのほとんどがウォール街に勤める金融マンや会計士、ビジネスコンサルタントといったエグゼクティブだったという。大内さんが彼らに、なぜ瞑想に興味を持ったのか聞いてみると、ほとんどの人が「自分たちの努力を超えたところでリーマン・ショックが起こった。これからもいろんな変化が起きるに違いない。それでも自分を見失わない脳を持ち続けるには、瞑想が有効だと考えた」といった答えを返したという。

「たしかに、瞑想によって自分を強くすることができます。しかも、瞑想を続けることで、その強さは維持されます。その時に通ってくれたメンバーの多くは、今でもスタジオに足を運び続けています」

 米国のエグセクティブの間では、以前から「瞑想」について興味を持つ人が多かったといわれている。著名なビジネスコーチや自己啓発のリーダーたちが、早くから瞑想について言及したり、国務長官のヒラリー・クリントンや元副大統領のアル・ゴアが瞑想をしていたことが知られていたからだ。世界をリードしてきたIT業界のカリスマ、スティーブ・ジョブズこそが、世界中のトップビジネスマンに瞑想を広めるきっかけを作った張本人だといっても過言ではない。

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