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2017.11.15

何が違う?肥満度が「標準」の人と「やや肥満」の人の差

肥満度が「標準」の人と「やや肥満」の人の差はどこにあるのだろうか。ドコモ・ヘルスケアは昨年、ウェアラブル活動量計『ムーヴバンド3』の利用者を対象に、BMIと運動の関係に関するデータを調査分析した。この調査は、『ムーヴバンド3』利用者のうち、運動データおよび体重データを登録している男女1853人のBMIと運動の強度および量に関して実施。調査分析には、「歩数」と「早歩きの時間」による健康づくりの研究の第一人者である東京都健康長寿医療センター研究所老化制御研究チーム副部長の、青柳幸利氏の協力を得て分析を行なった。その結果、BMIの数値が理想的で、体が引き締まった人ほど、1日の「平均歩数」が多く、「アクティブ時間」も長いということが判明した。

BMIと運動の関係に関するデータを調査

■体が引き締まった人ほど1日の「平均歩数」が多く、「アクティブ時間」が長い!

「歩数」および早歩き時間と走行時間を合わせた「アクティブ時間」を、BMIを基準とした肥満度ごとに確認した結果、「歩数」や「アクティブ時間」が長い人ほどBMIの数値が理想の値である『18.5~24.9』に近くなり、引き締まった体である傾向があることが分かった。「標準」と「肥満」の「アクティブ時間」の差は、1日約3分とわずかだが、1か月で約90分という大きな差となる。結果から見ても分かるように、肥満を解消するにはほんの少しの生活変化で十分ということだ。活動量計を装着して自分の活動量や睡眠について把握すれば、行動変容につながると考えられる。

BMIと運動の関係に関するデータを調査

■1日の平均歩数が9000歩から1万2000歩の人では、「アクティブ時間」が15分を超えるかどうかが、肥満度「標準」と「やや肥満」の分かれ道!

1日で平均9000歩から1万2000歩を歩く人の1日の「アクティブ時間」ごとの平均BMIを比較したところ、「アクティブ時間」が長い人ほどBMIの数値が低く、引き締まった体である傾向があることが分かった。ちなみに、日本人の1日の平均歩数は6000歩~7000歩と言われているので、平均よりも多く歩いている人の傾向ということになる。また、BMIを基準とした肥満度においては、「アクティブ時間」が15分未満のグループは「やや肥満」、15分以上のグループは「標準」となっており、『15分』を境に体型が分かれることが明らかになった。

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