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2017.11.15

アドビがサイバーマンデーで過去最高の66億ドルのオンライン売上高を予想

アドビは先日、ホリデーシーズンに向けたオンラインショッピング予測(Online Shopping Predictions)を公開した。その中で同社はAdobe Analyticsによる分析を元に、オンライン売上高が13.8%増の1074億ドルと予測。ただし、実店舗の売上高は3.6~4%増に留まると指摘している。
そしてサイバーマンデー(感謝祭[11月第4木曜日]明けの月曜日)のオンライン売上高は、過去最高の66億ドル(前年比16.5%増)を記録することが予想され、感謝祭のオンライン売上高は、前年比15%増の28億ドルに達する見込みだ。
今年の人気のギフト商品には、Nintendo Switch、AppleのAirPods、ソニーのPlayStation VR、Hasbro NERFの銃型玩具などがあげられる。

大手の小売業者(年収1億ドル超)の受注金額とデスクトップ経由のコンバージョン率は、小規模な小売業者(年収1000万ドル未満)を上回る見込み。また、小規模な小売業者ではモバイル利用率の方が高く、購入意志のある多くの買い物客を引き付けるため、コンバージョン率は1.9%になると予測している。また、Adobe Analyticsのデータによると、買い物客は高額な商品よりも低価格の商品をより多くオンラインで購入する傾向がある。昨年のホリデーシーズンでは、おもちゃと衣料品の販売数はそれぞれ39%と20%増加した一方で、宝石類の売上高は減少し販売数も3%低下しました。このような傾向は今年も継続することが見込まれる。

今回の結果について、アドビのマーケティング兼インサイト担当バイスプレジデントであるミッキー メリクル(Mickey Mericle)氏は次のように述べている。
「記録的なオンラインショッピングが予想される今年のホリデーシーズンは、大手小売業者の優位性の上に成り立ちます。商品が豊富な大手の小売業者、容易なショッピング体験、無料配送が、今年のホリデーシーズンのオンライン売上高増加を促進すると予測しています。ただし、特にモバイルでの販売経験が豊かな小規模小売業者が成功するチャンスは十分にあります。収益の増加が横ばい状態であるため、小売業者は大幅な値引きやシームレスなカスタマージャーニーを提供することによって顧客獲得の競争が激化するでしょう」

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