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2017.11.13

30、40代の3割が「将来、実家が空き家になる可能性がある」

自分が生まれ育った家=実家には、誰もがさまざまな思い出思があるもの。しかし、自身のライフスタイルの変化や両親の高齢化など、実家を巡る問題は意外に多い。不動産情報サービスのアットホームが昨年、実家が持ち家の、全国の30~40代男女618名を対象に、そんな“実家に対する思い”調査を行なったところ、30、40代の3割が「将来、実家が空き家になる可能性がある」と答えたことが明らかになった。

■「実家の購入時の価格を知っている」約25%、「実家の現在の価格を知っている」10~25%“実家に対する思い”調査

実家の「購入時」の価格を知っている人は 24.9%と、約4人に1人の割合だった。一方、実家が「現在」はおおよそどのくらいの価格になるのか知っている人は、一戸建ての場合は建物については13.0%、土地については14.5%、マンションの場合は25.0%という結果となった。一戸建てよりもマンションの方が、住み替えを考える人が多かったり、同じマンションの中で売りに出ていることがあるため、現在の価格を知っている人が多いのかもしれない。“実家に対する思い”調査

実家の「広さ」について、一戸建ての場合は、建物面積を知っている人は21.7%、土地面積を知っている人は28.1%で、マンションの場合は、専有面積を知っている人は30.7%だった。ちなみに、本調査ではその他にも実家についてどのくらい知っているかを聞いたところ、「築年数」を知っている人は66.8%、「最寄駅からの徒歩分数」を知っている人は76.7%、「誰が所有権を持っているか」を知っている人は79.6%という結果も出ている。実家に関する基本的な事実は知っているものの、変動する価格や細かい面積などは知らない人が多いようだ。

■「実家がなくなるのは寂しい」68.4%“実家に対する思い”調査

実家に長年住んでいて思い出があるという人は70.6%、実家がなくなるのは「寂しい」という人は68.4%と、いずれも約7割にのぼった。

■「実家を誰かが継ぐ予定がある」33.2%、「実家の将来について親と話した」30.6%“実家に対する思い”調査

実家の家や土地を「誰かが継ぐ予定がある」人は33.2%で、4割以上の人は誰が継ぐか未定であることがわかった。また、「継いで欲しい」と親に言われたことがある人は17.5%と、2割弱にとどまっている。さらに、実家の将来について「自身の親」と話したことがある人は 30.6%、「兄弟・姉妹」と話したことがある人は20.1%、「配偶者」と話したことがある人は27.7%だった。実家に思い出があり、なくなると寂しいと思っている一方で、将来的にどうするのか、誰が住むのかということはまだ家族で話し合っていない人が大半のようだ。

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