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2017.11.11

アイドルの衣装が広告媒体に!?今年もアツかった「デジタルコンテンツEXPO」

 2017年10月27日から29日かけて開催された「デジタルコンテンツEXPO」は、VR(バーチャルリアリティ)やAI(人工知能)などの最新デジタルコンテンツ技術をテーマにした展示会である。2008年の第1回目から一貫して会場は、日本科学未来館(東京・江東区)。「デジタルイノベーションの架け橋」をコンセプトに、NTTドコモや大日本印刷といった大企業に加え、創業間もないスタートアップ企業が展示を連ねている。先進的な技術を駆使した製品やサービスなどが体験できるので一度は訪れてみたい展示会だ。

■基礎技術を応用して大きなビジネスチャンスを生む製品に出会えた

 デジタルコンテンツというキーワードからはどうしてもARやVRが反射的に思い浮かぶ。昨年のイベントレポートでも言及しているが、会場内ではこれらを使った製品やサービスがよく目に付いた。またAIを使った対話型のサービスもいくつか展示されていた。体験型のコンテンツは利用者の印象に残るし、楽しい、ワクワクするといった感情をかき立てるのか、多くの人が展示に見入っていた。

 一方で、モノがインターネットに接続できる「IoT」を実現するための電子機器技術を応用した製品や、ARやVRの技術をさらに応用して利用者の経験値を高められる製品もいくつか展示されていた。経験型で遊べるコンテンツよりも実用的で、我々の生活を豊かにしてくれる可能性を秘めている。そんな製品やサービスを以下で紹介しよう。

■Real Baby - Real Family(LAVAL VIRTUAL 2018)

 

利用者の顔画像を基に生まれてくる赤ちゃんの顔を予測し、VR空間内であやすことができるサービス。ヘッドマウントディスプレイを装着して利用する。よくあるVRコンテンツなのだが、人形がリアルな振動をするように手が加えられているのが特徴。試験的に大学の看護学部の実習にも使われるとのことで、学生の経験値向上に一役買ってくれる。

■ウェアラブル英会話教師 ELI(monom

 

シャツの襟の部分に装着する小型の装置。生活の中で行う会話を録音し、スマホアプリで解析した後、日常生活に合った英会話のレッスンを自動で提案してくれる。ボットが会話形式でレッスンしてくれるので、無駄のない英語学習が出来そうだ。

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