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〝言葉の天才〟永六輔が遺した、仕事が楽しくなる3つの金言

2017.11.12

数々の国民的名作を遺して亡くなった永六輔さん。その足跡をたどった孫が、現代に役立つ言葉を紹介する大遺言 祖父・永六輔の今を生きる36の言葉が反響を呼んでいる。この中から、ビジネスパーソンに役立つ金言を厳選紹介!

永 六輔

永 六輔 えい・ろくすけ
1933年、東京都生まれ。放送作家、作詞家、タレント、随筆家などマルチに活躍。主な作詞に『上を向いて歩こう』『見上げてごらん夜の星を』、著書に200万部超『大往生』など。

◎久米宏さんが今も大切にしている言葉

 立場や肩書に縛られ、やりたい仕事ができない人は少なくない。『ニュースステーション』での自由な発言が人気を集めた久米宏さんもそのひとりだった。永六輔さんの足跡をたどる過程で、久米さんに取材した孫の永拓実さんが紹介する。

「久米さんはTBS入社後、すぐに病気で休養。復帰後も仕事がなく、雑用をこなす日々でした。転職を考えましたが、祖父のラジオ番組に関わったことで転機が訪れたそうです」

 同番組では中継を担当したが、スタジオの永さんはなかなか認めない。容赦なく中継を打ち切られることも。

「そんな中、久米さんは祖父に『もっと自由になれよ』と言われた。それから海に飛び込んだり、電柱に感情移入してその電柱の半生を語ったり、アナウンサーらしからぬレポートをするようになったそうです」

 久米さんは、こうも話したという。

「永さんと出会い、立場を捨て、自分が面白いことを純粋に追求することの大切さを学んだ。今もこの姿勢を意識しながら働いています」

永さんの手帳
永さんの手帳には「知識」だけでなく、どう伝えるかの「知恵」もメモされている。名字にちなみ、魚のエイ好きで知られ、至るところにイラストも。エイを描くことが息抜きだった。

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