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温泉利用の効果が期待できる湯治体験が人気の温泉宿ランキング

2017.11.10

温泉に入浴することで体調の回復や療養を目的とした湯治。基本的に1週間以上滞在して、食事も主に自炊など、温泉旅行とは目的が基本的に異なっている。
そんな湯治に関して旅行予約サービス「楽天トラベル」から「2017年 湯治体験が人気の温泉宿ランキング」が発表された。これは「湯治」のキーワードを含む宿泊プランについて、年間の宿泊人泊数(=宿泊人数×泊数)を集計したもので、1位は青森県の「酸ヶ湯温泉旅館」となった。また、トップ5を青森・群馬・岩手の3県の宿泊施設が占めている。


1位 青森県「酸ヶ湯温泉旅館」の「ヒバ千人風呂」と、湯治棟の客室一例

1位となった青森県の「酸ヶ湯温泉旅館」がある酸ヶ湯温泉は、約300年前から湯治に利用されているといわれ、温泉利用の効果が十分期待できる健全な保養地として「国民保養温泉地」第一号に指定された。同旅館の大浴場「ヒバ千人風呂」は総ヒバ造りで約160畳もの広さを誇り、酸度の強い硫黄泉は、慢性湿疹、腰痛症、神経痛、冷え性などに効くといわれる。客室は一般旅行者向けの「旅館棟」と長期滞在者向けの「湯治棟」に分かれ、夕食も「旅館料理」と、連泊でも飽きないように配慮された素朴な趣の「湯治膳」の2種類を用意。一般旅行者も長期滞在の湯治客も、ともに快適に滞在できるよう工夫されている。

2位 群馬県「四万温泉 積善館本館」の外観と「元禄の湯」

2位にランクインした群馬県の「四万温泉 積善館本館」は、江戸時代に湯治場として開業した伝統ある湯宿だ。本館は、元禄4年(1691年)に建てられた木造の湯宿建築で、群馬県の重要文化財に指定されており、現在でもその長い歴史を感じさせる。ここでは布団の上げ下ろしを宿泊客自身が行なうなど、滞在中の過ごし方についても、伝統的な湯治場でのスタイルを守っている。大正浪漫を感じさせる内装の「元禄の湯」では、「四万の病を癒す霊泉」「飲めば胃腸によく、入浴すれば肌によい」とされる四万温泉の湯が楽しめる。

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